名無しさん(妹)02
by ばりかん
妹と一緒にお風呂に入って内緒でフェラのお願い。
妹は、
「うーん、どうしようかなぁ」
とか言いつつも俺のモノを興味深そうに弄んだりしてる。
結局、俺の再三の押しに負けて
「うん…いいよ。」
と折れてくれた。
妹のぎこちない舌使い、たまにチューチューと吸ってくれるのも気持ちいい。
「咥え込んで…喉の奥まで…」
と頼むと、大きく口を開けて飲み込むように俺のモノを奥に受け入れてくれる。
喉の奥のキュウキュウと締め付ける感触がたまらない。
そんな俺の反応を楽しむかのように妹は自分の頭をピストンさせる。
浅く、深く、浅く、深く…。
口でセックスするのってこんなにキモチイイのか…!
そして俺はあっけなく絶頂を迎えてしまう。
「あ、で、出るっ!!」
俺は、妹が浅く咥えた状態で口の中に射精してしまった。
妹は俺の射精を促すようにジュルジュルと音がするまで吸い続けてくれる。
そして俺の射精の脈動が収まるのを感じ取ると口を離し、
ごっくんと喉を鳴らして俺の性液を飲み干してくれた。
妹の口元から垂れる性液が俺にはとてもエロチックに思えた。
「ふふっ、いっぱい出たね、お兄ちゃん。」
「ああ、遠慮なく出しちゃったよ。飲んでくれてありがとう。」
「ねぇ、今度はあたしのお願い聞いてくれる?」
「え?なんだい?」
「さっきからあそこの奥が疼いてたまらないの。指で…イタズラして…。」
…二人きりのバスタイムはまだ続きそうだ…。
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