クリス、クリスマスプレゼントになる。
by ばりかん
クリスマスの晩に俺のアパートにやって来たクリスちゃん、なんとサンタコス。
「オニイサン、メリークリスマス!プレゼント、モッテキマシタ♪」
うん、わかってる、プレゼントはクリスちゃんでしょ?さあ、中に入って~♪
「エ、ア、チガイマス、チャントシタプレゼントヲ…」
全部言い切らないうちにクリスちゃんの手を取り、中へ引き込む。
ああ、今夜は聖夜で性夜だ!打ち止めになるまで楽しもう!
「モウ、オニイサンッテバ、ゴウインデスー♡」
と、その前に!
せっかくのサンタコスのクリスちゃん、もうちょっとだけ楽しみたい!
下だけ脱いで!スカートとパンツだけ!
「ゼンブヌガナクッテ、イインデスカ?」
「それは後でのお楽しみ、ということで。ほら脱いで!」
「…ワカリマシタ」
と言いながらセパレートの赤いスカートと、ピンク色のパンツを脱ぎにかかるクリスちゃん。
「あ、クリスちゃん、パンツは片足だけにして!」
「?…ナゼデス?」
「俺のちょっとしたこだわりだよ。それでこう、ベッドに寝そべって片足上げて…」
ああ、いかにも俺を誘ってるクリスちゃんの完成だ!最高だよ!
「オニイサンノコノミ、チョットワカリマセン…。」
「いいのいいの、いいもん見せてもらった!写真いい?」
「エエ、ソレハカマイマセンガ…」
俺は自分好みのポーズを取ったクリスちゃんをスマホに収める。
「綺麗!素敵!魅力的!」
「アノ…ネット二アップハシナイデクダサイネ…?」
「もちろんだよ!二人だけの秘密だよ!」
そして俺はクリスちゃんを全裸にする、アレ?心なしかおっぱいが増量してる?
「ハイ…ワカリマス?」
「うん、成長期だもんねー。ああ、スベスベな揉み心地!やわらか~い♪」
「ア、アン…ソンナニ…モマナイデクダサイ…」
「痛い?」
「イエ…ナンカ…ムネノオクガ…ウズウズシチャッテ…」
おお、俺の愛撫で感じているのか!ちょっと前までは痛がってるくらいだったのに。
「じゃあ大事なあそこはどうかな?」
「アンッ…!」
小さな悲鳴を上げるクリスちゃん。
その大事な部分は俺の中指を根元まで受け入れてくれる。あ、濡れてきてる!
「ハズカシイデス…」
消え入りそうな声でちょっと抗議するクリスちゃん。
だが抵抗する気まではないみたい。
指二本だとどうかな?
「ン…ンンゥ…ソンナ二…カキマワサナイデ…」
「でも痛くないんだ?」
「シリマセン…!」
恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆ってしまうクリスちゃん。
だが、吐出する愛液の量が半端でない。
「ここも感じてるんだね?」
「モウ…ユビジャダメデス、オニイサンノヲイレテクダサイ…!」
とうとう本音を吐露するクリスちゃん。
素直になってくれてお兄さんは嬉しいよ。
そして俺は自らの極太なモノでクリスちゃんを貫いた…!
「アアア…!!」
クリスちゃんはひときわ高い悲鳴を上げて、俺自身を受け入れた…!
ああ、奥が前より深くなってる、キツキツで気持ちいい…!
「アッ…オニイサン…キモチイイ…デスカ…?」
「うん、とっても気持ちいい。これじゃすぐイキそうだよ…!」
「ワタシモ…ムネガ…イッパイデス…ハァッ…スゴク…カンジチャウ…」
「それはクリスちゃんもイキそうってことかな?いいよ、一緒にイこう!」
「アアア…オニイサン…ダイスキ…デス…!」
その直後、俺はクリスちゃんの最奥部に、自分でも信じられないほどの射精をした。
大量の精液がクリスちゃんを満たしていく…!
「アツイ…オニイサンノ…アツクテ…キモチイイデス…!」
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「…それで、プレゼントって、ナニ?」
「ア、ハイ、コレデス。」
クリスちゃんが取り出したのは小さな小箱。中には一枚のチケットが。
「?」
「…コンヤ、ヒトバンジュウ、ワタシヲジユウ二デキルチケットデス…。」
ありゃりゃ、そりゃまた俺の好みにピッタリなチョイスで。ありがとう。
「アノ…ホント二…キモチヨカッタデスカ…?」
「もちろんだよ、素敵なプレゼントをありがとう!俺もクリスちゃんが大好きだよ!」
「ウレシイデス…!」
そして俺たちはまた一つになり、お互い何度もイった。
それは俺にとって最高のプレゼントになった…。
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