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2023-01-08 23:58:01 に投稿
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科学探偵団 くいしんぼう担当のおんなのこ その8

by もっさうめし

「おじちゃん、ほんとにいなくならない?」
「大丈夫だよ。服を脱いで洗濯機に入れるだけ。」
「ほんと?おじちゃん、今日、秋子に何回嘘ついた?」
いたずらっぽく笑う。
「どうしたら信じてくれるの?」
「キス。」
デジャヴ。
キス待ち顔。
彼女のいちばん恥ずかしい部分を見た後でも唇がなまめかしい。
膝をついて彼女の顔に合わせて、唇を重ねる。
その瞬間、首に手をまわし、舌を絡めてくる。
こんな積極的な子だったろうか。
かすかにのこるナッツクリームの味、彼女の唾液の味。
「コーヒーの味。お風呂で待ってる。」

服を洗濯機の中へ。
彼女の服と絡みあいながら、渦の中に消えていく。

いままでは自分の欲望を隠して、一方的に見ていればよかった。
でも、裸では隠しようがない。
それに彼女の傷跡探しの間、痛いぐらいに勃っていた。
すでにがまん汁でどろどろになっている。
見られるにしても、洗ってからにしたい。
その気持ちが腰にタオルを巻かせた。

「ずるい!」
入るなり怒られた。
「秋子は裸なのに!」
さっと、取られてしまう。

男性器を目の前にして、彼女は夢見るような表情をしている。
「この匂いだったんだ。」
「なにが?」
「モデルの休憩時間のあとに、どこからか流れてくる不思議なにおい。」
写真を撮っているうちに我慢できなくなったときには、休憩を入れて抜いていた。
彼女の嗅覚はしっかりそれを感じとっていた。
「このにおいをかぐとなんだか体が熱くなっちゃうの。」
彼女の顔が上気している。
瞳が潤み、乳首が勃っている。
「おじちゃん、エッチな女の子はきらい?」
そういうと、両方手のひらで挟み、舌をはわせる。
「だめだよ、汚いから。」
「変な味。」
彼女は構わず、先を咥えて静かに舌でなぶる。
ずっと夢想していたことが現実となっている。
「秋子ちゃん、だめだ、もう。口を離して。」
彼女はたどたどしく、だが激しく舌を動かす。
打ち付けられた舌から小さな水音が絶え間なくつづく。
ついにぼくは秋子ちゃんの口の中ではじけた。
思い人に導かれた射精は人生で最高の快感だった。
我に返り彼女を見る。
彼女は最後の一滴まで吸い出すと、口を開いて舌を動かして見せた。
「おなか壊すよ。吐き出して。」
小さく首を振ると、こくんとのどを鳴らして飲み込んだ。
「おじちゃんのおちんちん、いままで我慢してくれてありがとう。セーシ、おいしくなかったけど。」

-つづく--

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