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染みパン(しみぱん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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メイドちゃんたくし上げおぱんつ

染みパン

しみぱん

クロッチが楕円形に濡れている状態のパンツのこと

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女の子のパンツクロッチが、愛液おしっこで楕円形に濡れてシミになっていること。
またはそんな状態になっているパンツのこと。

言うまでもなく、女の子がセックスの準備ができていることを強く想起させるのでフェチにはたまらない一品だが、当の女の子本人にとっては顔から火が出るほど恥ずかしいことなので、気づいても指摘しないであげるのが親切である。

原因


愛液


オナニー



パンツを履いたままオナニーをすると、愛液が直接パンツに染み込むので、パンツは染みパンになってしまう。
性器に直接手を触れず、布の上から擦る方が興奮するという女の子も多く、そう言った場合は分泌された愛液がパンツにつくだけでなく、その愛液をパンツで拭き取るような効果を得るためパンツはぐしょぐしょになってしまう。
パンツを履いたまま擦り付ける角オナの場合は特に染みパンになりやすい。
直接目撃されなくても、シミや匂いでオナバレする可能性は十分にあるので、オナニーの時はパンツを脱ぎ、終わったらティッシュで後始末をしよう。

手マン


自分で触るだけでなく、他人に触られた場合ももちろん染みパンになる。
逆に言えば、パンツを履いたまま前戯をすることで、セックスの準備ができたかどうか判断するバロメータにもなる。
行為の最中にパンツが濡れていることを指摘することはそれ自体が言葉責めの効果を持ち、女の子にとってはすごく恥ずかしく、マゾな娘は一瞬で堕ちる。

キスハグ


女の子にも性欲はあるので、好きな人から軽いスキンシップをされたり、ベッドに誘われるだけで濡れてしまう娘も稀にいる。

おしっこ


尿意我慢



女の子の尿道は短く太く、尿道を締め付ける力が弱い。そのため、男性より尿意を感じやすく、また尿意を感じてから我慢することが難しい。
このため、決壊が近づくと、おしっこが少しずつ尿道から漏れ出し(おちびり)、パンツを濡らしてしまうことがある。
また、くしゃみをするなどして腹圧がかかった場合にもおしっこが少しだけ出てしまうことがある。

野ション



女の子はおしっこをすると、ワレメの中や外陰部、陰毛などに大量の残尿が付着する。
付着量が多いだけでなく、おちんちんのように振ったり絞り出したりすることができない。
そのため、用足しのたびにトイレットペーパーを巻き取って、性器やその周辺を拭き取る必要がある

しかし、トイレットペーパーはトイレにしかない。
そのため、やむをえずトイレのないところで用を足してしまった場合は、トイレットペーパーで局部に付着したおしっこの雫を拭き取ってきれいにすることができないのである。
付け加えて、お尻を丸出しにしてしゃがみ込む必要があるため野外での用足しは男以上に心理的抵抗が大きく、相当に尿意が逼迫していないと野外放尿を決心するに至らない。
つまり、野ションの場合は尿の勢いがよく、残尿の付着量も多くなりがちである。
そのため、無事に野外での緊急放水をおこなって最悪の事態を回避した女の子は、おしっこでびしょびしょに濡れたまんこを、毛先やワレメから雫がポタポタと滴っているような状態で、そのままパンツで包み込むことになるのだ。
その結果・・・

こうなる
さらに言えば、野ションをする前には尿意を我慢しているのであるから、すでにちびっていることも稀ではないから、野ションと染みパンは切っても切れない関係にある。

なお、田舎の公衆トイレにはよくあることだが、トイレにペーパーが設置されていなかった場合も同じことが起こる。


ちなみに、野ション、紙切れどちらの場合にも、乙女の尊厳のピンチを救ってくれる心強い味方がいる。
それは・・・

ポケットティッシュである。
ティッシュさえあれば、トイレットペーパーがなくても下着を汚すことなく花摘みを終えることができる。

ありがとう、ポケットティッシュ。

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