汚パンツ(おぱんつ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
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・スカトロに分類されるため文言だけに留まり二次としては描き込まれないことが多い。しかし描き込まれてない以上それは汚パンツではない。
・≒染みパン（シミパン） ：汚パンツと同じく分泌物、排泄物が付着したものとして呼ばれるがそのほとんどが現在形として使われ、愛液や汗などによる透明無色な染みの場合が多い。"おしっこ”の"染み”として「染みパン」と呼ばれることもある。当然、乾くとおしっこの黄ばみや愛液のガビガビとして定着し、汚パンツの出来上がりとなる。
・汚パンツとは真っ白なキャンバスのようなものに描かれた性対象の記録であり現実的である。「二次は排泄をしない」寄って「パンツは汚れない」という、非現実の世界観が現実味のある汚パンツで崩され興が削がれるといった意見がある。しかし、逆にその汚れは対象が時間を過ごした結果であり二次は生きていると読み取れるのである。
・おもらしパンツは汚損愛好症（あまりに汚れすぎていると興奮が醒める）の傾向と外れる為、糞尿愛好症の傾向が強く別物と思われる。また時間経過による汚れではなく刹那的な排泄による汚れな点も違ってくる。ただし「これは汚パンツだ！」と言われれば汚パンツである。
・黄ばんだブリーフも汚パンツに含まれる
・野ション：おしっこをした後に局部を拭くものがない場合が多いので、これをしてしまった女の子は高確率で汚パンツを着用している。
