性器破壊(せいきはかい)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
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マンコを破壊して使い物にならなくしてしまうというのは、女性に対して苦痛や恥辱を与えるばかりでなく、女性としての幸せな人生をも破壊し尽くす鬼畜行為である。これは空想の中だからこそ許される禁断の果実であり、その鬼畜性・背徳性からもリョナの最高峰と言える。
特に道具・武器を使って行う性器破壊は、冷たく硬く決して萎える事の無い理想のペニスを使った擬似セックスでもある。
愛する対象を自らの手で壊したいという屈折した衝動は、マンコを愛してやまない男性側からの一方的かつ絶望的なラブレターなのかもしれない。
刃物
刃物で性器を切り刻むという行為はクリトリスや小陰唇、または女性器そのものを切断して標本に出来るのが利点である。
ニードル
性器に何本もニードルを突き刺したり麻薬注射をするのは漫画家・矢追町成増が好んでよく描くプレイである。
鈍器
鈍器を使った重い打撃で性器を破壊すると、見るも無残に腫れ上がり、潰れた醜いマンコにすることができる。
打撃・蹴擊
自らの拳や足を使って直接性器破壊するのは身体を鍛え技を磨いたサディスト武道家にとっては大きな喜びだろう。
セックス
巨大ペニスの挿入やフィストファックによって膣口や括約筋をズタズタにしてしまうのも性器破壊と言える。
薬物
阿乱霊の伝説的名作『パトライザー3』ではヒロインを拉致監禁して輪姦、トゲ付きグローブを装着したフィストファックで悶絶させ、トドメに膣内に酸を流し込むという鬼畜行為が描かれる。