ヨォーヨちゃんで回復

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

男の一部を回復する技を見せてくれたヨォーヨちゃん。

ヨォーヨ「あ・・・あの・・・余り近くで見ないで・・・。」
俺「近くで見る方が刺激的で回復も早いよ、ほら。」

ボロンと勃起したアレを取り出す俺。
ヨォーヨ「あうう・・・もう回復終わってるじゃないですか・・・。」
俺「いやいや、まだまださ。どーれ。スンスン・・・ほう、おしっこの香りエッロいなぁ。」

ヨォーヨ「だ・・・だめぇ・・・。」

～以下ファンボックス支援差分～

俺は是非とも内部が見てみたくてヨォーヨちゃんの綺麗な亀裂を親指でぐいっと押しひろげた。
ふにっとした感覚・・・ひょっこりと陰核包皮と小陰唇の薄いヒダが見え、とても小さな膣穴が露わになる。

ヨォーヨ「ひゃうっ・・・やぁだぁ・・・そこ開くのハズカシイからぁ！」
俺は恥じらうヨォーヨを横目にあふれるオツユを舐め取る。
腰をクネクネさせて避けようとするが、ヨォーヨも本当はすっごく感じているようだ。

一番敏感な部分を執拗にチロチロされ、ビクンッと体を震わせるヨォーヨ。
俺「へぇ、いっちょ前にイッてるじゃん！イクときめっちゃ可愛い顔してたぜ！」

ヨォーヨ「あう・・・もう知らないっ！頼まれても回復してあげないんだからっ！」
プンスコしながら服を着て帰ってしまったヨォーヨちゃんであった。