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2024-07-07 12:28:41 に投稿
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しっかりもののいもうとちゃん その2

by もっさうめし

※前:https://nijie.info/view.php?id=557314

たまたま学園に来ていたカメ子といっしょに
蔵書庫の整理をしているとき、大きな揺れが起こる。

棚からこぼれる書物。崩れる棚。
ふたりは閉じ込められてしまう。

暗い書庫の中、室温は上がり、着物を脱いで助けを待つ。

何時間たっただろうか。
彼女が苦しそうに声を上げる。
「ごめんなさい、わたくし…書物を汚してしまいそうです。」
恐れていたことが起こった。
脱水症状が進めば尿意はたかまると平賀先生も言っていた。
鍛えている自分はともかく、彼女は訓練していない5歳の少女。
両家の子女に恥をかかさずに、図書委員の自分のとるべきは…。

彼女にささやく。
「これからすることを少し我慢してほしい。」
「はい。」
麦わらを一本取り出し先端を軽く折りたたむ。

暗闇で彼女は何をされているかわからないだろう。
だが、忍者にとってはこれくらいの闇はどうという事はない。

彼女の小さな割れ目を開く。
甘い汗の香りがおっそう強く漂う。
小さな小さな尿道口を見つける。
麦わらを口にくわえ、そこに差し込む。
「あっ。」
小さな声がする。
慎重に。ゆっくりと傷つけないように進める。
手ごたえが変わる。
口から息をおくると折りたたんだ先端は元の状態にもどる。
彼女の中から熱い液体が流れ込む。
喉を鳴らさぬように静かに飲み下す。
そして、吸い尽くす。
最後の一滴まで。
彼女の体から緊張が抜けていくのがわかる。
だが、危機は去ったわけではない。
彼女に水分を与えることになる前に
助け出してもらえることを祈ろう。

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