美月ちゃんをわからせた

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

先日彼女のウソに騙された俺は、わからせるためにちょっと誘い出した。
美月「な・・・なに？きゃっ！」
俺「この前騙されたからな！人を騙すとどうなるかわからせてやる！」
俺は美月をソファーに押し倒すとぱんつを剥ぎ取った。

美月「ああっ！何するの！？」
くっきりと割れた女陰をしっかり拝ませてもらった。

俺「へぇ、ホラ吹き娘もまんこは綺麗じゃねぇか！」
美月「いやぁ・・・何でこんなコト・・・ぱんつ返して・・・。そこ見ちゃやだぁ！！」

暴れる美月を力でねじ伏せると、美月は涙を流しつつ抵抗をやめた。

～以下ファンボックス支援差分～

俺はそのぴったり閉じた部分を両手でグイッと限界まで押し広げてやった。
美月「やぁだ！いたぁい！そんなに強く引っ張らないでっ！」

俺「へぇ、中もしっかり女の子だな！どーれ・・・味を見てみよう。」
おしっこ臭いが、それがいい。
陰核包皮に隠された包茎陰核を舌で刺激したり、膣穴に舌をねじこんでみたりするうちに
美月の膣からは液体が溢れてきた。

俺「おっやぁ？お仕置きされてるのに感じてるのかぁ？いやらしい！」
美月「んっ・・あっ・・・らめぇ！」
ビクンッと一度跳ねると美月はハーハー言いながらぐったりしてしまった。

俺「次嘘ついたらその大切な処女膜頂くからな！」