NTRせとNTRれ
by スターダスト
※基本2枚+ガラス反射無し文字有り差分+ガラス反射あり文字無し差分+ガラス反射無し文字無し差分+線画です。
寝取らせ性癖の彼氏の為に渋々始めた寝取らせプレイだったが、男と会う度にその"逞しすぎるモノ"とそこからくる”巧過ぎるテクニック”に彼氏くんの時とは違って少しの演技も出来ない程に為されるがままのめり込んで行ってしまう彼女の深羽。
基本は彼氏くん・深羽・男の3人で寝取らせの約束事や日時を取り決め("男への連絡は彼氏くんから")彼氏くんの了承を得て
ビデオ通話で彼氏くん立ち合いの元"寝取らせプレイ"が行われる。
だが、彼氏くんの知らないところで最愛の彼女は着々と男に心を溶かされていっていた。
最近はビデオ通話中に彼氏くんに聞こえない位の声で誘惑してきたり
ビデオ通話終了後、絶頂で快楽と多幸感からくる余韻に酔いしれている時に"彼氏と別れて俺と付き合え"と耳元で言ってきたりと男の狡猾なアプローチをうまくあしらえずじっと耐えるしかできない深羽は男の甘い罠に嵌っていってしまったのだ。
”男への連絡”は彼氏くんからするが
"男からの連絡"は彼氏くんとは別に秘密裏に深羽にも来ていた。
約束事の『寝取らせ相手への連絡は彼氏からする事』…これは一見すると彼氏と男の間ででしか連絡できない様に見えるが
寝取らせ相手からの連絡の事は明記されておらず、よく考えてみると分かる事だった。
彼氏くんには言えないが、男とスル事でしか満足できずイけない体になっていた深羽は
プレイが無い日や彼氏くんとセックスをしたあとは決まってオナニーをしてしまっていた。
そんな事になると見え透いていた男は彼氏君に内緒で深羽に連絡を取り、誘い、そして寝取らせ外でのセックスをする様になった。
深羽は勿論、こんな事は彼氏くんへの裏切り行為であり辞めなければならないと頭では十分すぎる位...痛い位に分かっていたが
頭とは別に体がこの男を求めてしまってどうしようもなかった。
これ以上ない位の甘くて危険な快楽を甘受し続けるしかできない深羽の心に付け込む様に
禁止されているはずの”中出し"を提案された深羽は、これを受け入れてしまった。
ボーダーラインを越えてしまってからは簡単だった。
会う度に頭と体を甘く溶かされ
会う度に種を付ける様に中に出され
会う度に彼氏へ懺悔の言葉を口にしつつイく様になり
会う度に最愛の彼氏を否定し嘲笑うかのような事を言われ
そして会う度にそんな事を言われても目の前の男を雄として…男として好きになってしまっていた。
もう寝取らせなんてどうでもよくなっていた。
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