淫辱に次ぐ淫辱…。終わりの見えない触手責めに早苗は疲れていた。無理矢理高められる性感は判断を鈍らせ、重大なミスを招く。ふと気づくと、早苗は逃げ場のない肉壁の中にいた。
by さがの 美都
「うふふ…そんな可愛らしい声で喘いで…、おへその中舐められて感じてるのね。」 「…はぁっ…くうぅっ………そっ…そんな事ありません…っ!」 「強がっちゃって…可愛い。これから貴方のいやらしい身体中を触手で舐め回して何度も何度もイかせてあげるから、覚悟してね。」 「くっ…私はそんな責めになんて絶対に負けません…っ! 絶対に…耐えてみせるんだから…っ!」 「…あらあら、貴方にはこれじゃ足りないのかしら?」 「…っ!?」 「それじゃ、この触手達で、あなたのおへそ…徹底的に犯してあげる!」 「ひぃ…っ…! 太い…太いぃっ!!」 「この子達が貴方のおへその中、ドリルみたいに穿ってくれますわ。…どう? 凄いでしょ?」 「い…嫌っ…早苗のおへそこれ以上虐めないで…早苗のおへそ犯さないでぇぇぇっ!!」
諏訪子「…こんな具合になりたくなかったら、スキマ妖怪には近付かないようにするんだな。
明日につながる今日ぐらいは…」
早苗 「はい! わかりました諏訪子さまっ!」 紫 「おいお前ら。」
早苗さんは素直ないい子。
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