昔の黒澤ルビィちゃん
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
むかーしむかし、ルビィちゃんと仲良くなって遊んであげていた時の話だ。
俺「やぁルビィちゃん、今日もとってもかわいいね!」
ルビィ「えへへっ・・・きょうはなにしてあそぶの?」
俺「ルビィちゃんとはだかで遊ぼうかな!」
ルビィ「はだか?」
俺はぱんつと靴下以外全部脱がせてしまった。
俺「さて、ルビィちゃんのぱんつの中、見たかったんだ。」
ルビィ「えー、ぱんつのなかみたいの?・・・ぬいだよー。はい、どーぞ!」
恥じらいをまだ知らないルビィちゃんはあっさりと股間を俺の目の前にさらけだした。
俺「わぁ・・・お股もかわいいんだね・・・よーく見せてよ。」
ルビィ「いーよー。」
足をおっぴろげて見せてくれたので陰核包皮がぴょこんと飛び出し、お尻の穴も丸見えになった。
俺「おお・・・足開いたらオマメさんの皮も見えちゃった・・・なんて興奮する形してるんだろう・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
俺「この割れてるところの中も見てみたいなぁ。」
ルビィ「なか?なかって?」
俺はそのルビィちゃんのぴったり閉じた部分を指で限界まで押し広げてみた。
少しだけ色づいた小陰唇、その下はピンクの粘膜の穴が美しく展開していた。
良く洗えていない証拠に陰核包皮の脇にはびっしりと白い恥垢が付着している。
俺はその白い垢を指でネトネトさせたり匂いをかいだりして楽しむ。
膣穴は指すら入らなそうな小ささだ。
俺はおもむろに勃起したペニスをルビィちゃんの陰核包皮に擦り付けながらしごく。
ルビィ「ふあっ?・・・おちんちん?・・・なんでこんなにかたくておおきくなってるの?」
ビュルビュルッ!!
ルビィ「わぁっ・・・なんかでたぁ!なぁにこのしろいの!」
やばい・・・少し膣に入ってしまった。
まあ、いっか。これくらいなら大丈夫だろう。
俺はルビィちゃんに「これはルビィちゃんが可愛すぎて大好きだと出る液体なんだよ」って言ったら喜んでいた。
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