未来のアイドル、のどかの番！

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

乙とのどかでお風呂に入った時、乙のワレメを堪能したのどか。
乙「ずるいよのどか！そっちも見せなさいよ！」
のどか「あっ・・・ちょ・・・もー、乙っちゃんたらぁ・・・。」

のどかの陰裂を今度は乙が見ている。

乙「へ・・・へぇ・・・あたしと同じようなもんね・・・。」
のどか「しょーがないなぁ・・・未来のアイドルまんこっ！乙っちゃんにだけ見せてあげる！」

のどかは既に乙に見られて興奮気味だ。
乙は陰核包皮をぷにぷにとつっついたり、少しだけ見えてる小陰唇をフニフニと弄る。
のどかは声にならないような小さな喘ぎ声を発しながら、余裕の笑みもうっとりした表情に変わっていた。

～以下ファンボックス支援差分～

乙はさっきの仕返しに、同じように大陰唇を押し広げて内部を露出させた。
目には目を、くぱぁにはくぱぁを！の言葉通りである。

のどか「ふぁぁ・・・開かれちゃったぁ・・・どーかな？のどかの穴・・・見えた？」
乙「うん・・・すっごい・・・グロい・・・あたしのもこうなってたのかしら・・・。」

のどか「ああっ！・・・もっとぉ・・・乙っちゃん・・・さわって・・・。」
乙「やだ。」
のどか「いじわるぅ！！！」

お互い悶々としていたが、しばらくすると女同士でこんな事・・・と少し我に返った二人だった。