擬宝珠檸檬ちゃん成長撮影

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

両さんは檸檬の成長記録として撮影した動画がお金になると思い、檸檬に提案した。
檸檬「え・・・ハダカをとるじゃと？」
ちょっと躊躇いつつも、カンキチのお願いじゃしかたないと、ぱんつ以外脱いだ。

檸檬「これで・・・いいかのう？」
憧れの勘吉に裸を見られちょっと恥ずかしそうだ。

～以下ファンボックス支援差分～

勘吉はぱんつも脱ぐように檸檬に言うと、抵抗せず脱いで見せた。
檸檬「うう・・・カンキチ？・・・何で撮ってるんじゃ？」
勘吉「あはは・・・成長記録をちゃんと撮影しないとさ、擬宝珠家はきちんと細部まで撮らないとならないルールが・・・。」

口から出まかせを言う勘吉だが、檸檬は素直に受け入れた。
さらに勘吉は檸檬の大陰唇を指でくぱぁっと押しひろげた。

檸檬の開かれた部分には少し大き目な陰核包皮と色づいていない小陰唇が見え、卑猥な香りがした。
檸檬「おい！カンキチ！？ひっ・・・ひろげては・・・だめっ！やぁ・・・やめるのじゃ！」

勘吉はねぶるように檸檬の陰唇や陰核付近を舌で愛撫する。
檸檬「ふあっ・・・んっ・・・カン・・・キチぃ・・・そんなとこ・・なめちゃだ・・・め・・・。」
勘吉「よし、ここらでぶっかけるか・・・。」

自ら手でシコシコして檸檬に照準を合わせる。
檸檬「わっ・・・カンキチ！？何出して・・・。」
びゅるびゅるっ！びゅっ！

勘吉の子種が檸檬の陰部周辺に飛び散った。
檸檬「なっ！！なんか白いのが・・・。」
勘吉「それはな、おしっこじゃなくてせーしというものだ。」
檸檬「せー・・・し？・・・・というのか・・・栗の花みたいな匂いじゃのう・・・。」

そんな感じで撮影した檸檬のせーちょー動画は裏取引で莫大な利益をもたらしたが、檸檬の顔が映ってしまった
部分から出所がバレてしまい、いつも通り部長が「両津のアホはいるかぁぁぁ！！！」とやってきたのだった。