魔女の森のプリンセスちゃん
by もっさうめし
「最後までがまんできたら、アイスおごってやるよ。」
何をがまんするのかも知らされていないのにアイスをえさにさそわれて挑戦してしまう。
「ピート、ちゃん見張っとけよ。」
「なんで、服脱がすの?ヤダ、ヤダ、ヤダモン!」
「アイス。」
「う…。」
アイスの魅力で、おとなしくなってしまう。
「ヤダ、ヤダ、パンツぬがさないで!」
「じゃあ、アイスはなしな?」
「…、くすん。」
(これが、おんなのこの…。)
その場所に舌をいれる。
「ヤダァ!ヤダ、ヤダ、ヤダモン!」
普段なら抵抗すれば、簡単に振りほどけるはずなのだが、力が入らない。
「ヤダァ…。」
「うわっ、こいつおもらししやがった。」
同時にピートが駆け寄ってくる。
「やばい、ジャンが来た。」
「ちくしょう、あとちょっとだったのに。」
「ねえ!アイス!」
「最後まで行かなかったから、だめだ!」
「わ、わ、わ、ヤダモン!なんてかっこうしてんの!」
「ジャンのせいだ~、ジャンのせいでアイスたべられなくなった~!」
:
とりあえず、機嫌を取るためにアイスを食べさせてあげるジャン。
経緯を聞き、ため息をつく。
「あのねぇ、ヤダモン。」
お説教をしようとしたときに、あることに気が付く。
「ヤダモンはアイスをぼくにおごってもらってたべたよね。」
「…うん。」
「じゃあ、ぼくにはヤダモンに最後までがまんしてもらう権利があるんだね。」
ジャンの顔はいつもとちがう表情が浮かんでいた。
おすすめのDL同人作品
同人作品PR