おしおき2 ~ロリ巨乳女怪人メフェミール~
by MASA
正義のヒーローに敗北してしまった、悪のロリ巨乳女怪人メフェミール。
基地に帰ったメフェミールを待っていたのは、悪の組織のスポンサーをしている一流企業の高齢社長(人間)だった。
全裸の高齢社長がメフェミールにいきなり抱き着き、自分の腰をメフェミールに激しくこすりつけてくる。
必死に抵抗するメフェミールだが、ヒーローとの激戦でエネルギーを使い果たして、うまく力が出せない。
悪の組織の首領であるカオスマザーはその光景を見ているだけで、何も言わない。
助けを求めるメフェミールに、カオスマザーは命令する。
その命令の内容は、ヒーローに敗北したおしおきとして、高齢社長とセックスすることだった。
ヒーローに敗北したおしおきとして、高齢社長とのセックスを強要されたメフェミール。
カオスマザーが用事で席を外したことにより、肉壁に囲まれた空間で、全裸の高齢社長と二人きりにされるメフェミール。
キスをしてくる高齢社長の舌を嫌々、受け入れるメフェミール。
ディ―プキスにより、互いの舌が交わるごとに、メフェミールの強張っていた体の神経が少しずつとろけていく。
高まる性感によって、高齢社長への拒絶が従順に変わっていく。
たとえ相手が醜い高齢男性の人間でも、その先に待っている快楽を知ってしまえば、体は自然に発情してしまう。
高まるセックスへの期待が、メフェミールを誇り高き女怪人から、性欲に忠実なただのメスに変えてしまう。
ディ―プキスからのシックスナイン、そしていつしか、二人は騎乗位の状態で完全に一つに繋がっていた。
完全に発情したメフェミールの激しい腰使いに、高齢社長は思わず、口から歓喜のうなり声を上げてしまう。。
メフェミールが腰を動かすのに合わせて、高齢社長も年甲斐もなく腰を何度も突き出す。
激しくリズミカルに互いの腰をぶつけあうメフェミールと高齢社長。
女の部分で絶頂に達したメフェミールの膣肉が、まるで膣内射精を誘発しているかのように、高齢社長の肉棒を締め付ける。
メフェミールの膣内に思いっきり大量射精する高齢社長。
高齢社長の大量射精に合わせて、メフェミールも自身の肉棒から大量射精。
ペニスと膣で同時に絶頂するふたなりのみが味わえる究極快楽は、メフェミールから、望まぬ妊娠の危険性を忘れさせた。
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