釘崎竜胆輪姦

by こんがりBrain🔞

中出し・受精・断面図・陰毛の有無・呪霊非表示・腹パンでアナルから精液を漏らす等の差分があります↓
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以下自分用のシチュエーションを練るためのメモ書き

呪霊たちが2人を犯す理由は性欲からではない。
加害本能に任せ、目前の人間を呪うために取った行動が、強姦だったのだ。

犯す側の呪霊すら快楽を得ることのない、乱暴に膣を抉るだけの暴力行為。
2人にとって苦痛以外の何ものでもないはずだった。

しかし、歪な陰茎が胎を抉る度
吐き気のする悪臭が鼻腔を満たす度

激しい嫌悪とは裏腹に、釘崎野薔薇、竜胆サキの両名はおぞましい快楽に脳髄を支配されていった。

この現象が呪いにより生じた神経の異常なのか。苦痛を和らげるための肉体の防御反応なのか。定かではない。

ただ、呪いに犯される快楽に身を悶え、噛み殺し切れない嬌声を漏らしながら、雄に奉仕するかの様に肉壺を淫猥に蠢かせる雌がいるだけだった。

生気のない熱を帯びた精液を注がれる度に悪寒に襲われる。

おびただしい量の精液が膣内に打ち付けられ、子宮を満たすうちに、2人は自らの肉体に起きた変化に気付く。

胎内で、自らの物ではない呪力を帯びた何かが育ち始めていた。

相手が呪霊であるが故に脳内から排除していた懐妊の可能性を、否が応でも突きつけられる。

いつか想い人との愛の結晶を育んだかもしれない神聖な胎は、子を成すという行為の重みを解さぬ呪霊により冒涜され、穢し尽くされた。

2人は「女」から「呪いを増やす為の苗床」に成り下がった。