若草村の迷子のおんなのこ その2
by もっさうめし
※イマイチ、手ごたえのなかった女の子をもう一度チャレンジしてみる。(このキャラ好きなんです。)
彼女が意識を失っている間に、彼女の汚れた服をきれいに洗い、乾燥させた。新品同様だ。
「うわぁ、ありがとう!」
「おじちゃん、どうもありがとう。でもパンツがなくてお尻がスースーするの。」
「ごめんね、パンツは洗濯中に破けてしまったんだよ。」
嘘だ。
彼女の穿きこんだパンツは厳重に保存した。
「そうなの。」
「だから、新しいのを買ってあげる。サイズが分からないから、スカートを少しまくってちょうだい。」
「こう?」
やわらかそうな股間が露出される。シンプルなスリットが欲望を掻き立てる。
さっきまで裸を見ていたが、こういうシチュエーションもいい。
「おしりスースーするって、言ってたね。あっためてあげる。」
彼女の股間に手を伸ばし、摺り上げる。
「や!あっ!」
5往復したときに変化があった。
濡れている。
そう、さっきの洗浄機の試験で、彼女は既に女としての快感を知っているのだ。
「エッチな子だね、こんなに濡らして誘うなんて。」
ズボンを下ろす。
「なに?なにするの?」
「バトン遊びだよ、おとなのね。」
ゆっくりとだが有無を言わさずに彼女の中に侵入していく。
「やあぁ!いたい、いたぁい!ママぁ!パパぁ!タムタムぅ!たすけてぇ!」
ミリミリと音をたてて開かれていく彼女のからだ。
亀頭が入りこんだとき、彼女が絶叫した。
「やめてぇー!」
征服感。
彼女の絶叫は侵入した私自身に刺激を与える。
私は射精していた。
:
「テンプルちゃんがママになるまで毎日しようね。」
彼女に聞こえているかはわからなかった。
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