セシルさんが捕らわれた!!
by 早起き三文
~1枚目~
エレミヤ「ふふっ、良い格好ね女騎士さん?」
セシル「くっ、あの子カタリナは逃がしてくれるんでしょうね……!?」
エレミヤ「ええもちろん、貴女が誠意ある態度をとってくれたらね?」
セシル「……誠意?」
~2枚目~
セシル「きゃ、きゃああ!?」
エレミヤ「ふふ、結構良い身体しているじゃないの。でもあまり色気の無い下着ね?」
セシル「あ、あたしに何をするつもり!?」
エレミヤ「そうね、まずは私達の邪魔をしてくれたお礼として、辱しめを与えるわ」
セシル「くっ……」
エレミヤ「鎖に繋がれて、身動き出来なくて可哀想…… こうやって明るい太陽の元、下着姿を晒すのはどんな気分?」
セシル「さ、最低よ……!!」
エレミヤ「それは良かったわね。それでも乳首とか股間が熱を持って、膨れ上がっているのが解るわよ?」
セシル「み、見るなこの変態女!!」
エレミヤ「ふふっ、言ってくれたわね痴女さん?」
セシル「ふざけるな!! あっ、近寄るな!!」
エレミヤ「さあ、その布切れも脱ぎましょうね……」
セシル「やめろ、やめてぇ!!」
~3枚目~
エレミヤ「成る程、出るとこは出ていて、色気のある身体をしているじゃないのよ?」
セシル「や、やめろ見るんじゃない!!」
エレミヤ「あのクズのカタリナにお仕置きをした時の事を思い出すわよ? ふふ……」
セシル「く、くそぉ!!」
エレミヤ「ほら、このお尻の孔とかお股のプニプニした所とか、それとおっぱいも女の魅力が詰まっているわよ?」
セシル「や、やめろ触るな!! あっ!!」
エレミヤ「あらあら、こんな事で恥ずかしがっていては、今頃もっと恥ずかしい事を、私の子供達にされているカタリナに申し訳ないと思わない?」
セシル「えっ!? ま、まさかカタリナを……!?」
エレミヤ「今頃、どんな悲鳴を上げているかしらねぇ?」
セシル「こ、この卑怯者!!」
エレミヤ「安心しなさい、貴女もすぐ私の子供達によって、女の悦びを教えて貰えるわ」
セシル「な、何? その覆面を被った男達は……!?」
エレミヤ「さあ、あなた達の武器を見せてみなさい、子供達」
セシル「ひっ……!? い、いやそんなの見せないで……!!」
エレミヤ「だめよ、じっくり見なくちゃ。これから貴女の身体のお友達になってくれるキラーランス達よ?」
セシル「や、やめて来ないで……!!」
エレミヤ「恥肉? お尻の孔? それともおっぱいとかお口とか、おへそとか耳や鼻、それに目も良いわねぇ……」
セシル「だ、だめっ!! そんな穢い物を近付けないで……!!」
エレミヤ「さあ、彼女の口と身体から出るハーモニーを私に聞かせて、可愛い子供達……」
セシル「い、いやぁあ!!」
ズブッウ……!!
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