圧倒的な戦力差に散る粗チン
by 永松平蔵
ー妻が複数の外国人と肉体関係を持っているー
ー週5で複数の男を自宅に招きー
ー月数回ある出張に合わせて地下クラブに繰り出し乱交パーティー
ーそれも生ハメ、中出し、二穴、ドラッグ、有り有りのー
そんなレポートを探偵から受け取った後、僕は自問しながら帰路に着く。
なんと問いただせば良いのだろう。
怒りに任せて感情的に怒るか?
それとも淡々と事実を突き付けて怒れば良いのだろうか?
…
いずれにせよ、離婚は免れないだろう。。
けれど…。
グルグルと思考が巡っている内に、すぐに自宅に着いてしまった。
「ただいま」
「あ、お帰りなさい。ご飯、丁度出来たところだから」
エプロン姿で出迎えてくれた妻。
いつもと変わらず、美しい。
今朝方まで不特定多数と交わり、ラリって前後不覚になりながら中出しされまくっていたとは思えない。
柔らかな空気、フワッとシャンプーのいい匂いがする。
本当に妻が?
レポートは間違っていたのではないか?
実は妻とよく似たビッチと間違えて報告をしたのではないだろうか。
「…あのさ」
意を決して妻にレポートを突き付けた。
至って冷静に、淡々と事実を伝えた。
伝えている間、妻の表情は一切変わらない。
それが逆に不安になってくる。
妻の痴態がプリントアウトされた写真を、決定的な証拠を突き付けた。
「…そう。あの人、探偵だったんだ」
「え…?」
「撮り専だからって、ずーっと私たちの写真撮ってて。アソコがギンギンになりながら撮ってたから、可哀想になっちゃって…」
「ん、それって…」
「無理矢理パンツ脱がせたらカウパー塗れの臭チ◯ポだったけど、貴方のより大っきかったナ」
「まさか、お前探偵ともヤッたのか?」
探偵と会った時の、妙に余所余所しい態度と目を伏せてレポートを渡してきた顔を思い出す。
あれは僕に同情した、とかではなく、後ろめたさからだったのか…!!
「ふふ…うん。でも彼の為に言っておくと、彼は拒否してたのよ?私とボブ達で無理矢理やっちゃったノ。でも一回中出ししたら吹っ切れたみたいで、いっぱい出してくれた。ボブ達よりは小ちゃいチ◯ポだったけど、硬さは一番だったかも」
「ふざけんな!!」
僕は思わず立ち上がった。妻は相変わらず冷たい視線を投げかける。
「こわーい…。そんなに怒ってるのに、テント張ってるのはなんで?」
「くっ、これは!!」
「あたし、知ってるよ」
スッと妻が立ち上がると、すぐ傍まで近づく。柔らかい胸が肘に当たる。
「!?」
「貴方がネトラレが好きなのも、粗チンがコンプレックスなのも、粗チンのクセに巨乳が好きなのも、ビッチが大好物なのも」
まるで悪魔の様に耳元で囁く。熱い吐息と湿った音にゾクゾクしてしまう。
「く…やめろ!」
手慣れた動きで素早く僕の下半身を脱がす。
「うっ、くっさーい。それにやっぱり小ちゃい。カウパー塗れでナメクジみたい」
「う、うるさい!」
「悔しかったらもっと大っきくしてみてよ。粗チン」
亀頭を妻が軽く弾いた。
「あ!!…」
ビュバッ!ドクドクドクドク…
情けなくもあっという間に射精させられてしまった。
ピンポーン
「これから貴方に見せてあげる。本当の私を」
惨めに精子で汚れたパンツとズボンを履き直す。
ゾロゾロと玄関から2m近い巨体の外国人が数人入ってきた。
「ハイ!キミが彼女の言ってた租チンの夫ダネ!私がボブね。彼女のオーナーだよ」
「は?」
「ンー?分からない?つまり君のワイフは私の女。メス。オーケー?」
「ふざけんなよ!」
思わず殴りかかってしまった。
「オットー。暴力は良くないヨー粗チン」
一際がっしりとした外国人に取り押さえられてしまった。
「くっ」
「私はジョージ。ヨロシク粗チン」
「マーマー、取り敢えず粗チン、私たちと一緒に来るネー」
地下クラブに連れ込まれた僕は、気が狂う程、妻の痴態を見せ続けられた。
巨根に囲まれ悦ぶ妻。
(イラスト)
たくさん中に出されて、ドラッグで悪酔いした妻は。
ついに僕の顔にボブ達の精子をぶち撒ける。
(イラスト)
僕だけは結局妻とは交われず。
(イラスト)
無駄撃ち精子と涙を垂らしていた。
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