如月ちゃんとトイレで無理やり…
by ぼるとあんぺあ@元エイス
如月は知らないおじさんにトイレに連れ込まれてしまう。
おじさんは如月の口を弄んだだけでは収まらなかった。
「一発だけじゃ物足りないから下も使わせてもらおうかな。」
「やめて…それだけは…。」
「じゃあこの分は…睦月ちゃんだったかな?あの子に注ぎ込むとしよう。」
「駄目!睦月ちゃんには手を出さないで…。」
「じゃあするべきことは分かってるよね?」
如月はスカートと下着を脱ぎ股を開く
「これでいいんでしょ…?」
「よくできました。」
そういうとおじさんは挿入してきた。
「おぉ…この感じ…如月ちゃんの初めてが僕なんて嬉しいなぁ。」
「うぅ・・・。」
「もう少し気持ちよさそうにしなさい、じゃないと…。」
如月は涙ぐみながらも笑顔を見せた。
「約束は守ってくれるわよね…?」
「もちろん。他の子には手は出さない。」
「なら早く終わらせて…。」
「ああ…もうすぐ出そうだ、膣内に出すよ。」
「やめて!それだけは…。」
「ならさっきの約束は無しだ。この分は睦月ちゃんに…。」
「お願い…他の子には…睦月ちゃんには手を出さないで…。」
「人にものを頼むならちゃんとおねだりしないとね?」
「出していいから約束は守って…。」
「もっとだ。」
「出してぇ…あなたの精液膣内に出してぇ…」
「如月ちゃんは本当に僕のことが好きなんだね、僕の子供欲しい?」
「欲しいのぉ…!あなたの子供欲しいのぉ…!」
「うっ…出るっ。」
如月はその後もおじさんが満足するまで抱かれ続けた。
「いやぁ気持ちよかった。何日も貯めた甲斐があったってものだ。」
「うぅ…これでもう終わりよね…?」
「今日はもうこれで終わりにしようかな。続きはまた今度にしよう。」
「もう…これ以上は本当に…。」
「実は今日のことはそこのカメラで録画してあるんだ。言ってる意味は分かるよね?」
「…!?」
「僕達は夫婦だからね。時々子供を作りに来るよ如月ちゃん。」
「嫌…そんなの嫌ぁ…。」
「おっと、如月ちゃんとキスするのを忘れていた。如月ちゃんの初めては全部僕のものにしなきゃね。」
「……。」
「あぁ…本当に如月ちゃんはいやらしいなぁ…、そうだ、しばらく如月ちゃんはお休みらしいね。それならその間一緒に過ごそう。」
如月は男に連れられ、そのまま鎮守府を後にした。
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