ふたさんの2次元エロイラスト、同人

 

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ふたさんのプロフィール

名前
ふた
好きなジャンル
ふたなり
自己紹介
ふたなりがとっても大好きです。


ふたなりを見ながらオナニーするのが大好きです。ふたなりを見ていると妄想の中で自分自身がふたなりになっています。男性器と女性器がどっちも付いているという異常性と変態性からとてつもなく興奮し、そのまま絶頂するとゾワワワッと鳥肌が立つほど物凄く気持ちが良いです。
ふたなりには睾丸が付いているほうがいいです。その方がオナニーの時にその妄想の中に自分を投影しやすく、興奮度合いが段違いです。


ふたなりは女性の美しい身体にさらにおちんちんが付いているので芸術的でありながらもいやらしく素晴らしいです。
ふたなりの愛おしいおちんちんをねっとり舐め回し何度も何度も射精に導いてあげたいです。そのおちんちんから出た精液を私の身体に塗り付けて、ふたなりの子と身体を絡めてただ重なりたいです。もうこの時点で私は精神的に物凄く深い絶頂を味わっているでしょう。その後に女性器を刺激して深いオーガズムを与え、ビクビク痙攣している姿を見たいです。


童顔で胸も小振りで身長もそんなに高くない可愛いふたなりの女の子になりたいです。もしなれたなら、ふたなりの子の可愛いおちんちんを私の膣の中に入れてピストンをし、気持ち良くビュウビュウと射精して欲しいです。赤ちゃんを妊娠したいです。


精子も好きです。
あの白くて栗の花のような臭いネバネバした液体がおちんちんから出てくるのを見ると興奮します。そのまま亀頭をレロレロと舐め回して口の中に射精して欲しくなります。その生暖かい精子の臭いが私の口の中いっぱいに広がるのも大変興奮します。


まだ精通していない男の子がオーガズムを迎えて下半身がビクンビクン痙攣しているというシチュエーションも物凄く好きです。
何故なら、私は幼稚園児である5歳頃にトイレでおちんちんを弄っていたらオナニーを覚え、そのまま11歳後半に精子がちょっとずつ出てくるまで、あのドライオーガズムの脳天をぶち抜いていく最強の快感を得てきたからです。あまりにも気持ち良すぎて中毒のように毎日必ず1回トイレでやっていました。
(その5歳の頃にオナニーを始めたきっかけは、確か勇者指令ダグオンというアニメをリアルタイムで見てて、主人公が女性に看護されてるのを見たら何故かとても興奮して勃起してしまい、このムラムラが何なのかどうすればいいのかさっぱり分からずにトイレで何となくおちんちんを剥いたり引っ張ったり揉んだりしていたら初めてのドライオーガズムを偶然体験した。だった気がします。)

やり方は単純で、包皮を剥いて亀頭を出したらそのまま包皮をおちんちんの根元の限界までひっぱり、おしっこを途中で止める動きを何度かして血を送り勃起状態にしてそのまま5分~10分ほど力を入れ続けるのです。するとおちんちんの先端から根本までツーンとしてきて、とてつもなく巨大で底の見えない快感という大津波がドゴーンとやってきて中々引かなくなるんです。擬音で例えるならツーン・・・ビイィィィィィィィィィジンジンジワーーーンンン!ジワジワジワ・・・という感じです。
このドライオーガズムに至ると全身に絶対に鳥肌が立ち、足は勝手に全力でピーンと伸び、おちんちんの先端から根本までがもうとにかく気持ち良くて気持ち良くて声が必ず「んっ・・・ふっぅっ・・・」と漏れてしまっていました。冗談じゃなく本当に気持ち良くて声を我慢出来ませんでした。このドライオーガズムはおちんちん全体が確か15秒くらいずうっと気持ち良いままになり、そのあまりにも強い快感に私の幼い肉体が耐え切れず骨盤と内腿がブルブルッと大きく痙攣し、快感の余韻も合わさり腰が砕けて脱力し15秒ほど動けない状態になっていました。この快感の余韻がゆっくりゆっくり引いていくのが好きでした。これを毎日です。いやもうほんっとうに気持ち良くて最高でした。
(今考えると、幼い私のこのオーガズムは女性のオーガズムと似ていますねほんとに。それくらい凄く気持ち良かったんですよ。そこで軽く調べたところ、この精通前の男児のオーガズムは女性が感じる一般的なオーガズムと同じらしいです。つまり、幼い私は女性並みの超強力な性的快感を毎日得ていたということになります。なるほど!と思いました。)

途方もなく巨大な快感が約15秒間ずうっと継続し、それが終わってもその中くらいの余韻がさらに15秒ほどじわじわと続いていく・・・今では考えられないような凄まじく気持ちが良すぎるオーガズムです。精通前の少年時代にしか味わえない超貴重で間違いなく人生で最強の快感でした。

小学5年生の夏休み後、前立腺液が先端から一滴出るようになってからこのドライオーガズムの脳天を突き抜けるような人生最強の快感は全く無くなりました。そして中学生になるとどうしても勢いよく大量に射精するようになってしまい、あの快感は残念ながら無くなりました。

こういう私の本物の経験があるため、精通していない年齢の男の子がオーガズムを迎えその余りにも強すぎる快感によって腰や足がガクガク痙攣しているシチュエーションが大好きなのです。



ちなみに、上下に擦る一般的な普通のオナニーのやり方を知ったのは中学一年生の上旬でした。後ろの席の少しませたチョイブサ女子にマンコやイクやらセックスやシコるやら上下に擦るようなジェスチャーされたりとえっちな話を耳元で強制的に毎日聞かされていました。しかし当時の私には言葉の意味がさっぱり分からなくて。なのでその女子に言葉の意味を聞いた時は流石に耳まで真っ赤になってしまうくらい恥ずかしかったです。聞いたその日に頑張ってゴシゴシと上下に擦ったりしてやっと絶頂したときには感動しました。
後日その女子に上下に擦るやり方で射精出来た事をこっそり伝えたら、「私まだ処女なんだよね~」と指で小さな丸を作りそこに人差し指を出し入れしていました。やはり何の事か分からなくて何度も聞いていたら、おちんちんを女子のマンコに出し入れして射精するやり方のジェスチャーだと教えてもらいました。その時に耳元に小声で「ちんちん触っていい?理科室で。」と言われたので、放課後に部活をサボって誰もいない理科室へ二人で行き、その女子に制服越しに触られまくりました。他人の指で性器を触られると異常なほどくすぐったいような快感が凄くて、すぐに射精しそうになりました。もうどんなに我慢しても出る事を伝え、机に備え付けられた実験用シンクに勃起したちんちんを出し、その女子に見られながら白い精液をビュッビュっと出しました。羞恥心と好奇心と超絶的な快感で腰と足がガクガクしていたのを覚えています。
もはや隠さず目の前で勃起しているちんちんとシンクの中の精液を見たその女子は手で顔を隠しながら「すっご!ちんこ精子初めて見たすっご!」と大興奮していました。その精液を指ですくって匂いを嗅いだりニチャニチャと引き伸ばしたりして遊んでいました。すぐにこの状況に慣れたようで直接ちんちんを上下にゴシゴシ擦られ、あまりにも快感が強く立っていられなかったので、その女子に支えられながら二回目の射精をしました。気持ち良すぎて腰が別の生き物になったかのようにガクンガクンと動き回り、シンクではなく床に出してしまいました。



その後すぐに水を出してシンクや床を綺麗にしましたが、栗の花のような臭いが充満して臭くなりました。



その女子とはそれ以上の関係にはなりませんでしたが、ものすごく興奮しました。



まぁつまり変態です。
どうしてここまで変態になったのかと言うと、らんま1/2の女らんまがあまりにも魅力的で、格好良い男にも可愛い女にもなれたからです。その魅力を自分なりに突き詰めて完成したのが、可愛い女性の身体に男性の性器も持つふたなりだったのです。なので、女らんまが今の私を形作った全ての元凶です。



ちなみに、私はふたなりが大好きですが、それのおちんちんが大きすぎたり形状がおかしいものは全く興奮出来なくて気持ち悪いので嫌いです。普通くらいからやや小さめが良いです。

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