義母の参観日
by らっしゃあべらく
「ユータのママ、すげーエロいな!」
「ほんとうのママじゃないんだよ。だからボクのママよりわかいんだ」
「あああっ、悠くんっ。しないで! みんなの前でセックスしないで!」
息子の友人たちに囲まれながら悦子は声を上げた。
しかし彼女の股間を貫く大人顔負けのペニスは深々と膣の奥に届き
義理の母り口から淫らな喘ぎを溢れさせた。
「ああっ!はああっ! ああン! あンあン、あああン!」
悠太が日々身体を求めて覚えた性感帯を責めると、悦子ははしたなく悦びの声を上げてしまう。
隠れてオナニーに耽る息子に請われて一度限りのはずだった過ちは
後妻として嫁ぐも夫婦間でセックスレスが続く新妻の女体を蝕んだ。
夫に愛されない寂しさはオナニーだけでは癒やされない。
たとえ相手が義理の息子であっても、
性愛の悦楽に手を伸ばしてしまうのにさほど時間はかからなかった。
夫に処女を捧げた後、その息子にオンナにされる……。
夫のいない午後のリビングで、夫が出張中の夫婦のベッドで。
禁断の性愛に耽ってしまった悦子に悠太はさらなる快楽を与えようとしていた。
「見られてるっ! 悠くんとセックスしてるとこ、この子たちに見られてる!」
息子を迎えに行った先でも求められてしまい、人気のない遊具室で愛されていた義母は
息子の友人たちの前でそう何度も声を上げていた。
しかし騎乗位で自ら腰を振るのを止めず、ただ髪を振り乱すだけ。
悠太も強く拒絶していない悦子の姿に、勃起させたペニスをひたすら突き上げていく。
「イヤっ、はぁぁンン! イヤなのにっ、どうして!」
義母が快楽に呑み込まれているのは明白だった。
周囲の友人たちも口をつぐんで、この淫らな近親相姦を見つめている。
「ああ、ダメっ。感じちゃ……ダメぇぇぇぇ!」
そして初めての視姦プレイの興奮に、ついに悦子は屈してしまう。
「ダメなのにっ、ママ、ダメなのにっ。
みんなの前で……あああっ、悠くんに愛されて、ママ!
感じちゃう!感じちゃうの!
悠くん以外の男の子に見つめられて、こんなに感じちゃう!」
そんな悦子の痴態に悠太の友人たちはこぞって股間を膨らませた。
それを悦子の瞳がねっとりと見つめる。
「悠くんは……悠くんはママに、この子たちとセックスして欲しいの?」
「ママは、みんなとセックスしたいの?」
「……それは」
たまらずにオナニーを始めている息子の友人たちを見つめながら、
悦子は寸前で真実の言葉を飲み込んだ。
でもそれも時間の問題だろう。
やがて彼らが放つオスの性臭に、
本当のオンナにされたばかりの悦子には抗いようがなかったのだ。
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