憧れてた先生は
by らっしゃあべらく
「えっ? あっ……そんなっ、工藤くん!!」
僕たちの音楽の先生、真里先生はやっと僕に気付いて声を上げた。
大きく目を見開いて、廊下から教室内を覗いている自分の教え子に驚愕してる。
「ダメっ!見ないで! こんなっ……こんな先生見ないでっ!」
ずっと覗いていたことも知らないで真里先生は何度も頭を左右に振った。
音楽の授業でみんなの視線を釘付けにする艶やかな髪を振り乱して混乱している。
でも、先生たちはセックスを止めない。
床に仰向けになったクラスメイトの腰にまたがったまま上下に腰を揺らして
大人びた陰毛の生えた股間で勃起したチ○ポを咥えこんでいるんだ。
「あっあっあっ、ダメ!ダメよ! 西谷くんっ、お願い!工藤くんが見てるのっ。
私たちのセックス、あの子に見られているのよ!」
でも先生は抗った。さっきまであんなに悦んでたのに……。
相手は年下の、しかも学校の男子生徒。
それなのに最初は嫌がってたのに、
チ○ポをハメられると頬を染めておっぱいを揺らし始める。
男子の誰もが視線を送る豊満な乳房をさらけ出して
放課後の空き教室で卑猥な行為を楽しんでたのに、そんなこと言うんだ。
「たまにはこういうのもいいだろ?」
「良くないわ! こんなっ、こんなのっ、耐えられないっ」
「処女を奪ってやった時もそう言ってたよな。でも今は俺のチ○ポにメロメロだぜ?」
「違う! それはいつも君が無理やりっ……」
「その無理やりがいいんだよな? 興奮するんだろ?」
西谷くんにそう言われて、先生は僕から目を伏せた。
下からチ○ポを突き上げられて乳房を揺らしながらも唇を噛み締めてる。
「そんなこと……ないわ」
「だったら確かめようぜ。な? 工藤」
西谷くんが僕を見つめて促した。
「ダメ! 来ないで!」
だけど僕は男の性欲に素直に従った。
「ああっ、工藤くんまでっ」
そして真里先生に見せつける。
先生のセックスに興奮させられた男の証をズボンの上から前に突き出す。
「工藤くん……っ」
「僕も先生とセックスしたい」
告白よりも言えないストレートな欲望を口にして制服のズボンを引き下ろした。
あれだけ嫌がってた先生はそれを無言で見つめてる。
「……初めて、なの?」
西谷くんよりはサイズは小さいけれど、
きっと今の先生に満足を与えられる勃起したペニスをさらすと
先生は確かに熱い溜め息を艶やかな唇からこぼしてくれた。
僕を見つめて、そして手を伸ばす……。
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