マゾ奴隷　優02

by 未由間

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×月×日

　女王様「いやらしい子ね。鞭打たれて、あそこを濡らすなんて」

優「あぁ・・、女王様、お許し下さい。優はいやらしいマゾなんです・・」

　女王様は今度は、優の背中に騎乗されました。
優は学校の廊下を女王様の馬代わりに進む事になりました。
女王様の重みが背中に加わりました。
その重みを感じながら廊下を歩きました。
女王様の馬代わりに歩く事に幸せを感じました。
女王様が優を使って下さっているという悦びです。
また、いつもの見なれた学校の廊下を人間ではなく馬として進むのは、
自分が最低の身分の奴隷だと実感させてくれます。
女王様の奴隷としての悦びとマゾの快感が優を興奮させてくれました。
女王様は乗馬用の鞭で優のみっともないおしりを鞭打ちました。
優はその都度、悲鳴を押し殺して、女王様に謝りました。
犬から女王様の馬になっても誰かに見られるという危険は変わらないのです。
そんな優を楽しむように、女王様は何度も鞭で叩き、優を虐めました。

女王様「優、あそこから沢山いやらしい液が垂れているわよ。
おしりを叩かれるのが好きなのね」

優「あぁ・・女王様・・恥ずかしいです・・」