触手チェーンソー

by 栗片いづも

強引に挿れられた触手チェーンソーは勢いよく動きながら、ステルラヴェントの愛液を、触手の体液を撒き散らす。
巨大な異物は外からも存在がわかるほどに、くっきりと腹を変形させる。
体を中からえぐられる激痛は発狂するほどであったが、天騎としての強い意志が不幸にもそれを許さない。
傷つけられた秘部から触手チェーンソーの潤滑液として分泌される体液が染みこみ、ステルラヴェントの自由を奪っていく。
持ち主の意思から離れた体は痙攣し、持ち主へ激痛のみを伝える拷問器具へと変わり果てた。

ステルラヴェントが触手チェーンソーの激痛から解放されるとき…それはその身が二つに裂かれたときに他ならない……

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やっぱり苦痛系エロがやっぱり好き。快楽系でも快楽が強すぎて苦痛が混じった感じが好き。
でもアヘ顔は好きじゃ無かったり……
我ながらめんどくさい……

変身ヒロインはせっかく丈夫なんだからそれに見合った責めを！！


あとステルラヴェントの腰マント？の裏地の色がステルライグニスと同じにしました。小さな変更。