再会

by ぺど絵十兵衛

ペットショップ～深淵なるペットプレイ～http://novel18.syosetu.com/n4074bd/より設定を借りました、差分は昭和っぽくモノクロにして見ました（ー奴隷犬かってに描いて委員会ー）。

「ねっ　だからボクは会わない方がいいよっ　て言ったんだ」「ね、ねえちゃんっ？！」
やっと探し当てた姉は変わり果てていた、しとやかだった面影は微塵も無く、ボクと変わらない
歳の男の子に、自分からアソコを擦り付けていた。
「キミのお姉ちゃん…　幸子ちゃんだっけ？　今は家で飼ってる奴隷犬でハッピーって言うんだ」
「ウソだっ！　こんな…　」
「信じられないかい、でも本当だよ？、ハッピー！　お客さまに御奉仕しなさい！」
「わんっ！」
姉だったソレは少年に命じられ、ボクのズボンのチャックを口だけで器用に開けると、ぺろぺろ
とオチンチンを舐め始めた、今まで知らなかった感覚が雷みたいに僕を貫く。
「やめてよっ　あっ　ねちゃんっ　ねちゃん、ねえちゃ～んっ！！」
「どうだい、ハッピーのお口はキモチいいだろ？　」
イヤなのに、ねえちゃんにこんな事して欲しくないのに、オチンチンが気持ちよくって体を離せない。
「キミさぁ、奴隷犬にならない？　ちょうどパパがオスの仔犬を欲しがってるんだ、大好きなお姉ちゃ
んと一緒になれるよ、どうだい？」

腰がトロけるみたいな悦楽に浸りながら、ボクは「ソレもいいかな…」　と考えていた。