六畳間_虹野ゆりか_触手
by Unagi88
魔法少女レインボーゆりか(という設定のコスプレ娘)は触手の巣に連れ込まれてしまった。
手足を完全に拘束された彼女は抵抗すらままならない。
狭い空間に充満した淫気が一呼吸ごとに躰の熱を高めてゆく。
彼女の意志に反して秘部からはとめどなく淫蜜がこぼれあふれる。
雌の香りに誘われるように男根状の触手――規格外の凶悪な極太肉槍が顔を出す。
陰唇を割り開き肉襞を押しつぶし少女の膣を侵略者が蹂躙する。
だが極度に高められた性感は、凶暴な触手の抽送すら快感へと変える。
やがて膣内を蹂躙し尽くした極太触手は、脈動し更に一回り体積を増す。
次の瞬間、凄まじい量の精液が迸り、狭い子宮内をあっという間に埋め尽くす。
それ自体が強烈な媚薬である粘液が胎内の壁を叩くたび、少女は絶頂を迎え華奢な体を痙攣させる。
長い長い暴力的な射精が終わると、触手は再びピストン運動を開始する。
無慈悲に、触手は前後の穴を犯し尽くし、膣内射精を繰り返す。
――一体どれだけの時間が過ぎただろうか。
数えきれないほどの膣内射精と、その何倍もの回数の絶頂が少女を蕩かし尽くす。
注がれ続ける精液により、ゆりかの腹はまるで妊娠したかのように膨れ上がっていた。
鋭敏な性感の塊と化した彼女は、もはや絶頂から降りることすら不可能だ。
ひときわ長い射精が終わり、極太触手がようやく引き抜かれる。
開ききった膣口から勢い良く精液がとめどなく吹き出す。
その刺激で絶頂を極めながら、ゆりかは意識を闇に手放した。
しかし、彼女のコスプレパーティはまだ始まったばかりなのだ…
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