0721の日なので

by ふぇいく

原稿の合間に描きました。進捗ダメです。
ついったーとかに60分ドローイングとかで投稿されてるイラストってなんであんなハイクオリティなんですかね…
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「ん……あっ……」
呉鎮の艦娘寮。駆逐艦から「夜な夜な不気味な声がする」と相談を受けて、こっそりと寮に侵入。声が聞こえてくるのを待った。
「だめ…っ……那珂ちゃんはぁ……アイ…ドル……だからぁっ」
10時を過ぎた頃、艦娘寮の中でもとりわけ立派な一室から、ぴちゃぴちゃという水音と共に甘い声が聞こえてきた。これが相談にあった「不気味な声」の正体だろうか……そう予想し、気付かれないよう足音を忍ばせてその一室…嫁艦の部屋へと近づいた。
「－こんなことしちゃ……ダメ……なのにっ」
部屋の中は一体どうなっているのか、扉越しでは把握しかねるが、先程よりもぐちゅぐちゅと水音が激しくなってきたような気もする。駆逐艦の不安を取り除くためにも、この問題はしっかりと解決しなければいけない。扉に手をかけ、そっと、ほんの少しだけ扉を開けた。
「－全部……全部提督が…っ」
「全部提督のせいなんだからぁっ♡
あんなの……忘れられるわけ無いじゃんっ！も……もう我慢出来ないぃっ♡」
部屋の主－他からも艦隊のアイドルと注目を集め、ついに先日私の嫁艦となった彼女－はこちらには気づいていないらしい。手に持っていた魚雷を、おもむろに自らのワレメへとあてがった
「提督…っ♡提督ぅっ♡い……いれるねっ……あっあっ…お、おっきい……っ」
じゅぶじゅぶと音を立てて魚雷が沈んでいく。本来鉄の冷たさを感じさせるであろうそれは、しかし彼女の愛液で発熱しているかのような印象さえ受ける。ぽたぽたと滴り落ちる愛液は、すでにぐっしょりと濡れた床をさらに湿らせる。
「は……はいっちゃった♡提督のお○ん○ん…那珂の膣内にぃっ…♡」
ずぷっずぷっ！
「だめぇ…腰動いちゃうっ……こんなの那珂ちゃんじゃないっ……こんなのアイドルじゃないぃっ……」
ずちゅっぬちゃっ！　
「でもいいのっ……ねぇ提督っ……もっと…もっと那珂ちゃんのこと愛して♡……もっと気持ちよくさせてぇっ」
「ああっ奥っ♡奥イイのっ♡那珂ちゃんの子宮に届いてるっ♡もっとっ♡もっとぉっ♡」
手に持った魚雷の動きが激しくなる。控えめだった水音ももはや部屋の外にまで丸聞こえだろう。そんなことはお構いなしとばかりに魚雷が彼女の奥をえぐる
（文字数制限のためここからさきはPixivなどで）