天龍ちゃんによるパンツであやとり
by 鬼頭サケル
「パンツであやとり」である。みなさん、パンツであやとりのエロさににはもうお気づきでしょう。パンツが好きにな人は基本的に想像力が豊かで、頭のいい人かと存知あげます。なぜなら、パンツ自体にはエロさはなく、ただの布ですから、ありあまる想像力を使うことで、エロへと昇華しているのです。パンツに染みや毛など付いていると、さらにそこから想像が生まれます。よって、パンツとは染みや毛が付いていて臭いを感じさせ、はいていた人間を思い浮かべることができるものこそが、価値があるのではないのでしょうか?
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