ぼくは見たっ！３

by のこべや

体育の時間。男女共同で持久走だった。
グランドを何周もしてヘトヘトになってしまった僕はゴールするとそのまま座り込んだ。
次々とゴールする皆は思い思いの場所で休んでいた。
その中で一人の女子が僕の傍で、体力の限界と地面に大の字になって仰向けに寝ようとしていた。
その股間が調度見ていた僕の前に開かれた時、僕は目を伺う物を見てしまった。
見えないはずの彼女のマンコが見えているのだ。
隠すはずの股布が大きく切り取られ、股間が剥き出しになっている。
走っている内に破れてしまったのだろうか？　
陰毛も生えていないツルツルのオマンコが彼女の荒い呼吸に合わせてヒクヒクとしていた。
皆は疲れてしまっていて、周りに意識がいってなく僕以外この光景を見ているものはいなかった。
僕は疲れているにもかかわらず、彼女が起き上がるまでマンコを堪能するのであった。