かんさつにっき 2
by さくさくいとまる
尿道攻めに移ろうかと思ったが、もう少し調教が進んでからにしようと思いとどまった
クリ攻めも少し飽きてきたところで、ふと穴のほうが気になった。
後ろに上げさせた手を前に降ろし、見やすいように尻を上げた体勢にさせた
拉致して3日が過ぎ、IラインどころかCラインまで薄い毛が生えてきている
かなりの剛毛で処理はこまめにしているといったところか
黒髪のストレートと清楚な記号が詰まっていると、アンダーヘアの処理まで大変なのかと関心してしまう
これまでお豆を弄るだけのオモチャだったが、こうしてよく見るとアナルも大陰唇もかなり綺麗な色のまま、黒ずんでいない。
一応所持品から少し遠くにあるお嬢様学校の生徒であることはわかったが、自慰行為もしないなのだろうか
捕まえた時ちょうどロックが外れた状態でスマホを奪うことができ、色々いじらせてもらった。
どうも期末試験が終わり、ちょうど試験休みに入ったところで3日監禁していても問題にならなかったようだ
家族からの連絡といっても妹らしき人物から連絡が一回きただけで、それも「お姉ちゃん、今日も帰ってこないの?」というもの。履歴を見ると返信したりしなかったりだったので、とりあえず放置してある
捜索願いが出てないか気がかりではあるが、ここまで来た以上最大限楽しませてもらおうと思う。
とりあえず、まんこに指を突っ込んでみる
「ンンンンッ!ンーッ!」とかなり嫌がっているが、挿入されると思っているのだろうか
中の締まりはかなり良い。ただちょっとキツ過ぎるようなレベル
ヒダの量はまあまあで、ヒダの間を一周指でなぞってやるとクリ攻めとは違う声で鳴いた
このまま処女膜まで確認しようかと思ったが、よく見えない。M字開脚のときに確認しておくべきだった
膣から指を抜くと、ホッとしたように力が抜けた
どうしてそれで終わると思ったのだろうか、肛門に触るとワレメに手をかけたときより過剰な反応を示した
驚いているのと、入れられまいという意思が働いているためか、キュッと締まって小指も入れられそうもない
シワを一本一本なぞってやると、なんとも情けない音を発するものの、穴はきつく閉まったままだった
全く埒が明かないので、一旦手を離したが警戒して緩まない
・・・・・
準備ができて帰ってくるまで、彼女はずっと力んでいたようだ
10分程度放置していたが、かなり疲弊して呼吸が荒い。
そんな彼女にご褒美として、ケツ穴に人肌ほどにしたお湯を垂らしてあげた
いきなりの刺激にビクッっと体を揺らしたが、そんなのは気にせず湯を垂らしていく
垂らし始めて30秒ほどはなにが起こっているのかわからなかったようだが、徐々にアナルを刺激されていることに気がついてきているようだ
この生ぬるさが逆に効果的なようで必死に力を入れているのに、肛門のシワが減り緩んできている
ここで手始めに小指を突っ込んでみる。
中で少し動かしただけで「ァアァア・・・・アァッアアッ・・・・アアアアアッ」と声を上げる。
湯を垂らし続け、ゆっくりとほぐしていき、小指から人差し指、人差し指から中指へ入れる指を変えていく。
中指を入れるまでになると、もう穴を閉めようとする力を感じないほど緩んでいた
このまま引き抜くのも味がないので、ゆっくりと出したり入れたり繰り返す
「はぁ・・・・・ウッ」とはじめは気の抜けた反応だったが、「ああぁ…ああぁ…」と明らかにクリでイクのとは違う、過呼吸のような状態に変化した。
「ああああああぁぁぁぁぁっあああああああぁあああぁぁぁぁぁ、ああああああああああああ」
最後の悲鳴を言語化するとこんな感じだろうか。
ここでマンコでイクより先にアナルでイカせてしまったことに気がついたが、まあどうでもいいことだろう
それよりケツの穴からも汁が出てきて、汗もかいているので流石に風呂にでも入れようか
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