妹懲らしめ

by Jit my skiing

「このブタっ・・・っ・・・い、今なら許してあげるわよ？・・・さっさと離しなさいよ。」　「馬鹿が、いつもお兄ちゃんって呼べって言ってるだろ？いい加減にしろよ。」　「なーにがお兄ちゃんよ・・・ブタの分際で・・・っさっさと離さないと、お母さんたち帰ってきたら、全部話すわよ？ブタの居場所なくなっちゃうわよ？わかったら、っさっさと・・・」　ぶちぃっ　ぐちぃっ　「？！ひっ・・・いっったー・・・は・・・？う・・・そ・・・」　「あーあ・・・馬鹿だな、お兄ちゃん許してくださいって懇願したら、尻穴で許してやろうかと思ったのに。」　「っ・・・このゴミカスっ・・・ブタっ・・・ぜってー豚箱にぶち込んでやる・・・お前なんて、もう兄でも何でもないっ・・・一生許さないから。」　「ふーん。じゃあ、そんな気を起こさないようにてってー的に躾けてやらないといけないな。」　「は？何が躾けるよ・・・引きこもりの童貞野郎のくせして・・・」　「今しがた童貞じゃなくなったけどな。非処女も居るしな、ははは」　「！！っ・・・ふざけ・・・ちがうし・・・兄妹でなんか・・・こんなの・・・ノーカンっ・・・ノーカンだもん・・・」　「ふーん。兄妹になったりやめたり忙しい奴だな・・・まぁ、俺専用の雌豚に調教してやるから関係ないけどな。っく・・・そろそろでちまう・・・」　「や・・・やだやだやだ・・・ほ・・・ほんとに・・・やめてよ・・・お・・・おにー・・ちゃん・・・」　　「お、やっと昔みたいに呼んでくれたな、まぁ、関係なく種付けするけど・・・お・・・射精するっ」　「いやぁあああああー・・・」