[捕らわれたステルラヴェント] #2 実験

by 栗片いづも

合成獣に捕らえられたステルラヴェントは、合成獣を操るモノたちによって人体実験のサンプルとされていた。

四つん這いに拘束された体に深く挿入されたチューブからは様々な媚薬や薬品が流し込まれ、ステルラヴェントの体を蝕んでいく。
時には壊れるほどの快楽が、時には狂うほどの激痛がステルラヴェントに襲いかかる。

数週間休むことなど許されず繰り返される人体実験は、ステルラヴェントの戦う力と意思を完全に砕いていく。

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前回の続きです。もうちょっと続きます。
差分はどっちにするか悩んで決めれなかった、ハイライト無しverです。




変身ヒロインが敵に捕まったら、色んな意味で壊れるまで人体実験されるのがジャスティス。
キャッチアンドリリースするにせよ、ある程度滅茶苦茶にされてからが嬉しいです。本人は再起出来ると勝手に信じてるけど、そんなの無理だったよ！みたいなのがいいです。

変身ヒロインにはわざと有りもしない希望を見せて心を折らせないで、末永く楽しみたい。