可哀相な仔犬
by ぺど絵十兵衛
ペットショップ~深淵なるペットプレイ~http://novel18.syosetu.com/n4074bd/
乳離れしてまだ間も無い、人間の子供であればオムツが似合うであろう年齢の奴隷犬を購入した男は、まだ尻尾も挿せない後ろの穴に、買って来た仔犬の後ろ足程もある肉棒を無理矢理ねじ込んだ。
「キャン ギャン ギャイイィーン!」
括約筋の裂ける感触がペニス越しに「ブチッ」っと伝わり、悲痛な声を上げる哀れな仔犬の尻から温かい鮮血が滴り落ちた。これでもうこの仔犬は尻尾を挿さなければ大便を垂れ流し放題、幾らでも口実をつけて折檻が出来るのだ。飽きてしまえば転売するも好し、或いは屠畜して調理した肉を味わうのも一興だ。哀れな仔犬を犯しながら男は微笑んでいた。
生まれながらの奴隷犬は主(あるじ)次第で一生が決まる、どうやら幸運の女神はこの仔に微笑まなかった様だ。
(注) 「ペットショップ」の設定を借りた創作です、本編中にこの場面はございません
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