黒髪JSももかちゃんをガチンコレイプ
学校が終わったら友達と楽しく遊び、休日は地域のボランティアに精を出し、家では愛する家族と団らんのひと時を過ごすーーー
そんな今まで過ごしてきたかけがえのなかった思い出の日々は、強姦魔の手によって跡形もないまでに蹂躙され尽くされていた。
強姦魔に絶え間なく腰を打ち付けられるももかちゃんは、細絹を連想させる艶やかな黒髪を乱しながら、苦痛に満ちた吐息を漏らし続ける。
「う… うう… 助けて… お父さん…」
来るはずもない救いを求める姿は、行為に及ぶ強姦魔の嗜虐浴を際限なく加速させていく。
自分の体が未知の異物によって汚されてしまったことへの絶望と、邪悪な笑みを浮かべながら自身に覆いかぶさっている暴漢への恐怖によって、白く透き通った柔肌には玉のような汗がうかび出ていた。
そして、ももかちゃんから漂ってくる少女特有の甘い香りと、未熟でありながらも雌であることを認識させる愛液の匂いが、強姦魔の歪んだ性に最後の激しい燃焼を促していきーーー
ビクンッ! とその巨躯が動きを止めるのと同時に、ももかちゃんの膣内に精液が再度注ぎ込まれた。
初潮も来てない小さな子宮に悪夢のような灼熱を感じながら、少女は振り絞るかのように最後のーーー小さな絶叫を室内に響き渡らせた。
それは暴漢にとっては自らの支配欲を唯一満たしうる天使の唄声であり、少女の瞳から流れ行くいく粒もの涙は宝石の如き輝きを胸の内に感じさせた。
絶望と嘆きによって嗚咽を続け、壊れたように震え続けるももかちゃんの汗ばんだ体を眼前に捉えながら、強姦魔は純粋無垢な子供のように笑みを口元に浮かべたのだった。
おしまいヽ(´▽`)/
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