触手に睨まれたカエル
by きつね
「逃げ、逃げなきゃ…また、お腹の中ゴリゴリされて、膣内に出されちゃ…触手の赤ちゃん、出来…いやぁ…ッ」
見かけない遺跡を発見した、と興味本位で入ったその先で今自分はどうなっている?なぜこんなことに?自分が何をした?
混濁する意識の中で考え続けるが答えは出ない。
目の前には外の光が見える、あそこまで行けば助けが呼べる。なのに体は動かずただ艶のある声が出てくるのみ。
まとわりつく異形の力はそれほど強くない、すぐにでも振り払える力を持つはずの彼女は為すがままにその蹂躙を受け入れてしまっていた。
精液なのかもわからないものを既に何度直接子宮に浴びせられたであろうか、もはや入りきらず溢れ始めているにも関わらずなおそれは激しく動き続けている。
外から触れてもわかるほど巨大な肉触を指で、膣内で、子宮で感じつつ彼女は痛みと快楽に堕ちていくのであった。
っていうアレ。
逃げようと思えば逃げられるのに快楽に負ける系女の子がものすごく好きでヤバイですウフフ。
ゆっくりじゃない諏訪子には厳しい俺だった。
断面図最高ロリ最高触手最高でもう最高。
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