パイズリフェラハイプリさん

by DARKSIDE-G

｢は…ん、む…｣

無意識に、というより本能的にそれを口に含む。
口の中が熱い肉の塊で塞がれ、
先ほどよりもさらに濃い匂いが口から鼻に抜ける。

誰に教わったわけでも、命令されたわけでもないのに
彼女は自然に舌を絡ませていた。

｢くくっ、いいぞ｣

彼がニヤリと笑い、彼女を見下ろして言葉を続ける

｢その立派な胸も使ってくれよ。やり方は言わなくても、わかるだろ？｣

｢んぶ…っ…｣

彼女は僅かにうなずくと、両手で胸元の服をずらし、
ぶるん、と音がするほど大きな乳房をはだけさせる。
マシュマロのような肌触りと水風船のような質感を伴ったそれは
ぷっくりと尖らせた淡いピンク色の乳首を先端に備えていた。

｢ふっ…ん…｣

肉棒をその巨乳で覆い隠すように挟みこみ、
左右の手でゆっくりと上下に擦りあげる。

その動きにあわせ、おずおずと頭を前後に動かしながら
ぎこちない舌使いで竿をねぶり、亀頭を吸う・・・
(作品本文より抜粋)


先日3/25の京都ラグフェスで頒布した、ＲＯ♀ハイプリーストonlyＣＧ集、
｢マゾ♀ハイプリ 公開露出調教」の１シーンです。
完成記念に宣伝も兼ねてＵＰいたしました～♪

なお、頒布版に黒棒は入っておりません。

【追記】DL版および頒布版共に本量産ver.が完成いたしました！！
それに伴い、京都ラグフェスにて「先行量産ver」をお買い上げ下さった方へ
追加分のお知らせがブログ(http://bit.ly/JN5p90)にございますので、
ご一読頂ければ幸いです～。