今日は何の日?

by zt

「素敵…
　スキマ妖怪のスキマを埋め尽くすなんて…」
【http://nijie.info/view.php?id=78464】の後、そのまま抜かずに7発の計8発をゆかりんの胎内めがけて発射し
これ以上入りきらなくなった子宮はおろか膣内からも溢れ出し
淫猥なにおいが部屋中を飛び交い久々に激しくゆかりんと愛し合った事を感じさせた。
気持ちではまだまだ交わりたいと興奮してはいるが体力の限界に行き当たり
愚息も疲れ果てた様子で彼女の膣内から出ようか出まいかの状態だ。
「うふふ…
　これだけ出されたらまた赤ちゃんデキちゃうわね」
妖しく微笑みながら妊娠を仄めかしてくる。
……ん?
確かに安全日と言えど絶対に避妊が成立するわけでないのはわかっているが彼女の様子だと
「安全日でも妊娠してしまいそう」ではなく
「安全日でなければ妊娠は確実だ」と言わんばかりであった。
少し寒気を感じつつ確認の質問をすると彼女は、八雲紫は、ゆかりんはこう言った。
「今日は何の日?」
…………なるほど、してやられた!!
そう言わざるを得ない手口に気付いたところで彼女の胎内ではつつがなく事態が進行していた。
「あっ
　今、入ったみたい」