年齢を偽って堀○内らへんに就職したルーミアちゃん
by 速水
兄さんいい子紹介しますよ、怪しげな風貌の男にこう言われると
「俺っちは若い子がいいなぁ」
そしてうす汚い待合室のある建物へ・・・
お待たせいたしやした、準備が整いました。
『こんばんわぁ、 るみ でぇす☆よろしくお願いしますね♡』
「おう、あたりじゃねぇか今日は」
そして仕切りがなく浴場と寝室が一体化したよううな部屋に入る。
『はぁいまずうがいしてくださいね~』
「俺っちこの味はどうも好きになれねぇや、血の味はもう慣れちまったけどな」
『やだぁお客さんったらぁ』
そしておもむろにこう頼んでみる
「なぁ、俺を客と思わないで普段通りに喋ってくれねぇか?どうも容姿とあってなくてねぇ・・・」
『いいの?あぁーっ疲れた☆』
すぐさま子供っぽいしゃべりに変わった
相当窮屈に感じていたのだろう。
『シャワーの温度これでいい?』
「あぁ、適温だネェ」
そして何故かセンターに溝がある椅子に座らされて
自分の3分の1もない体で一生懸命と体を洗ってくれる。
そして浴槽がたまったので一緒に入る
『わぁすごい筋肉、美味しそう!!』
「へへっ、とんだドスケベだなお嬢ちゃん!!」
何故か彼女はただ笑っているだけだった
『じゃぁそろそろ・・・』
そしてなぜか夏でも海でもないのに部屋に置いてあったビーチマットに
寝かされる
ジャバー・・・カポッ・・・トロトロッ・・・
チャプチャプ・・・ タパタパタパタパタパ・・・
彼女は謎の液体を洗面器の中に入れて慣れた手つきでかき混ぜた。
『いくよぉ』
とろぉ・・・
『あはっゴツゴツ♡』
そしてなぜか彼女はプールでもないのに体の上で平泳ぎの練習ような動きで体の上を縦横無尽に泳ぎ回った。
『じゃぁ仰向けになって?』
言うとおりにする。
『んっ・・・はぁっ、はぁっ。』
息が荒くなる彼女は
『筋肉がゴツゴツって擦れて・・・どっちがお客さんかわからないねっ』
彼女が先ほど体に塗りたくった液体とは明らかに別の成分の液体。
wikiによれば弱酸性で水分、ピリジン、スクワレン、尿素、酢酸、乳酸、アルコール、グリコール、ケトン、及びアルデヒドを含んでいる
が体に。
それは何とも言えない匂い、
まさにメスの匂いだった・・・。
男は下腹部のあたりがとてもむず痒くなり今にも
体内からタンパク質を含む白濁液を輩出してしまいそうになる
(おっといけねぇ・・・)
そしていとこは下腹部を鎮めるために会話を促す
「それにしてもお嬢ちゃん若いねぇ、○学生にしか見えねぇや」
『若いって?』
しまった、幼く見えすぎることを気にしているのかもしれない・・・
慌てて切り返す
「可愛いってことだぜ?」
『ふふ、ありがとう』
『でもお客さんの言うとおり20歳じゃないよぉ、店長がそうしたほうがいいっていうから』
まぁ・・・だろうなぁ
『何年位生きてたのか忘れちゃったぁ』
どうやらお嬢ちゃんは冗談はうまくなかったようだ。
それとも自分をそういう設定にしている遊びだろうか?
ちょっとお嬢ちゃんの設定に付き合ってみた
「その容姿で100年生きたとなるともう妖怪レベルだよなぁ?」
『だって私妖怪だもん☆』
「えっ?」
『えっ?』
HAHAHAHAHAまいったねこりゃ
きっと彼女は一生懸命馬を和ませようと・・・
『お客さん今までの人と違って優しいなぁ♡普通にあってたらどうなっちゃったかなぁ』
「お、俺っちだって同じだぜ?」
思わず男も答えてしまう、妻がいるのに・・・。
『ルーミア///私本当はルーミアって言うんだ』
突然源氏名を捨て本名を教えてくれる彼女
外国の人だったのか
『いまだけ・・・90分コースの残り70分!具体的に言えば21400円分は恋人どうしだね♡』
このあと滅茶苦茶ry…
『今日はありがとう、また指名してくれたら嬉しいなっ』
「おうよ!もうルーミアしか指名しねぇことにするわ。」
『またね~』
そう言って彼女は去っていった。
「ふぅ、いろんな事しちゃったぜ、俺っちもまだ若いな・・・」
…アナルプレイ、SMプレイ、ごっくん、バイブのオプションを含めまして63000円になります。
「ファッ!!?」
俺っちは急いで弟子に情けない電話をしたのは言うまでもない・・・。
ファンキーフライデー風
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