人の居ない間に砂遊びでおしっこを流し込むJSルーミア
by 不二式@Skeb募集中
ルーミア「…やった…!川出来た!…っとバケツバケツ…」
ルーミアが辺りを見回すと友達の小学生はみんなもう帰ってしまったようで、公園にはちょうどルーミアしかいなかった。
ルーミア「そっか…バケツはチルノが持ってたんだっけ…夢中で作ってたから私が気付かない内に帰っちゃったんだなあ…」
ルーミアは落胆しつつスッと力を抜いた。すると今まで集中していて気付かなかった尿意が、気を抜いた途端に我慢しきれないくらいに下腹部に押し寄せてきた。
ルーミアが公園の公衆トイレを見ると、魔理沙とアリスがちょうどトイレに手を繋いで入っていく所だった。
ルーミア(あの二人が入るとトイレ中にえっちな声がするから、ドキドキしておしっこ出なくなっちゃうんだよなあ…)
公園を後にしようかと黄色い帽子と赤いランドセルを身につけるも、名残惜しそうにもう後は水を流し込むだけで完成する川に目を落とすルーミア。
ルーミア(でもこのまま放っておくと野良猫や小さい子が川を壊しちゃうかもだし…)
焦りでさらにルーミアの膀胱はきゅんとして、尿意がさらに高まってきた。
ルーミアは川を見る。
ルーミア(水を流し込めば完成なのに…)
ルーミアはもぞもぞと膝同士を擦り合わせ、スカートをちろっとたくしあげて、我慢の限界を迎えて染みが少しずつ広がるパンツを見て、また砂の川を見つめ直した。
するとルーミアの脳裏にいけない妄想が浮かび、その背徳感に背筋がゾクリとして、また少しパンツを濡らしてしまった。
ルーミア(…やっちゃいけないことだけど…砂の川におしっこしちゃおうかな…♡)
辺りを見回すルーミア。どこにも人影は見当たらない。魔理沙とアリスの嬌声がルーミアの辺りまで響いている。それが人を寄り付かせないようにしている、というのもあるのだろう。
ルーミア(…誰も…見てないよね…?)
ルーミアはそっと辺りを見回し、膝を擦り合わせながら染み付きパンツを下ろし、砂場に腰を下ろすと、公園のど真ん中の砂場で、開放感と快感に震えながら膀胱に溜まりに溜まった真っ黄色のおしっこを、まだ未熟な女性器の尿道から勢い良くしゃあああっっと砂の川に流し込んだ。
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