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2026-07-03 21:17:59 に投稿
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ウチの娘セピア・サルティリ(現代編その5)

by Alchimie

ウチの娘のセピア・サルティリです。
セピアは生まれつき全盲ですが、生まれつき特殊な魔法である光属性魔法【真実の光(命あるモノはいずれも必ず持ち合わせる『心』の色や揺らめきを見る事が出来る魔法)】が扱える為に全て"視"えているので、目が見えない不便はほぼ感じること無く生きています(文字の読み書きだけは少し大変で、書くのは出来るようになりましたが、読むのは書いてる所(筆跡)を直接見ていないと読めません。ただし代読等を依頼してその辺はカバーしてます)。
そんな訳でセピアはこの世界の裁判所で、いわゆる『嘘発見器』の仕事をする聖職者をしています。

さて、この日のセピアはだいぶ遅い時間まで裁判所での仕事があり、帰ったらもう食事をして寝たい気分だったので帰り道の中で身体を清める為に大衆浴場へ行くことにしました。
と言ってもセピアが行く大衆浴場は、よくある大きな湯船があるような物では無く、脱衣場含めて1畳程の大きさしか無く熱めのシャワーかが出るだけの最小個室が大量にある場所でした。セピアが住んでいるのは王都圏第二都市の鉱山都市【グランツ】であり、鉱山夫やそれらを仕分け運搬、加工すると言った汗と埃にまみれる野郎共が多いので、安くてパパッと汚れを流せるこの最小個室スタイルが大衆浴場としては大人気でした(もちろん大きな湯船がある大衆浴場もあり、そちらは仕事上がりの日の贅沢みたいな趣があります)。
全個室なので利用者は圧倒的にオス性が多いと言えど普通にメス性も利用し、隣の個室にメス性が居るなんて事も珍しくありませんでした。

狭い脱衣所で全裸になり狭い浴場へ入ったセピアは、まず身体全体を濡らすと持ち込んだ洗浄具に洗浄液(身体の油汚れを浮かせ、洗浄具てで身体を擦る時に肌を痛めない為の潤滑剤の役目を果たす植物由来の物が一般的)を染み込ませ、まずは腕から洗っていた時でした。
左側の"視"点から、こちらを熱心に見ている『光』を感じたのです。
そこそこ昔からあるらしい大衆浴場な上に、基本的にオス性が利用する施設なので、少しくらい壁に穴が空いていても誰も気にして無かったのでしょう。ですが、今回その壁に穴空いた個室の向こう側にメス性、それも大きな胸に美しい身体のセピアが居たものですから、思わず覗いてしまったのでしょう。普段、壁越しには余程の強いモノでは無い限り『光』は貫通して見えないのですが、その空いた穴からうっすらと『光』と頭の輪郭が"視"えたのです。

(若い、オス性の方ですかね・・・。まぁ基本的にオス性が利用する場所でたまたま壁に穴が空いてた個室を引いたってだけで、彼に罪はありませんしね・・・)
腕を洗い終わり胴体を洗いつつ、セピアはそんな事もあるかと思い、たまたま隣に居た若いラッキースケベ野郎を許す事にしました。
(・・・けども、)
まるで隠れてる誰かに見せつけるかの様に、丁寧に両の乳房を捏ねくり洗うセピア。それに合わせて壁に空いた穴から漏れてくる『光』も強くなるのが分かりました。
「黙って見てるぐらいなら背中を流してくれません?お覗きさん?」
セピアは穴がある方向へ顔を向けて声を掛けました。途端に『光』が焦りを示す色へ変わって行きました。
「じゃないと言いつけますよ?」
『光』が困惑と焦燥が混じった色へと変化しました。
「穴が空いてて、たまたま隣が私だった事にはあなたに罪はありませんが、見過ぎですよ?これ以上はそれ相応の対価、仕事をしてもらいます。それとも、覗き犯として突き出されたいですか?」
セピアが笑顔で穴の方に語り掛けると、『光』は困惑の色をしながら自身が入ってる個室からこちらの個室へ移動して来る音がしました。
そして、セピアの背後で扉が開く音がして、覗いていた『光』の主の若いオス性が顔だけ出して来ました。
「あ、あの・・・その、すいません・・・もうしないんで・・・その、ごめんなさい・・・」
声と『光』に罪悪感と後悔のみが混ざっている若いオス性にセピアは笑顔で洗浄具を差し出すと、
「ならほら、背中を流して下さいな。あそこからよりも近くで見放題ですよ?」
イタズラっぽい声音でオス性に言いました。
「・・・え、っへ・・・?」
「別に怒ってはいませんよ?ただこのまま覗きっぱで逃げられたら怒って追いかけちゃうかなぁ~?」
「すいません、それは・・・。その・・・、背中をこれで洗えば良いんです、か?」
「はい、そうです。お願いしますね。お尻と足は自分でやれるので大丈夫ですので、そこから先はやりに来たら叫んじゃうかもですね~♪」
「あ、わ、分かりました・・・それじゃあ背中、やらせてもらいます・・・」
「お願いしますねっ。大丈夫だとは思いますけど、襲ってきてもダメですからね?」
「はい、それは勿論です・・・・」
こうして若いオス性はセピアの背中を擦り始めました。
「力は入れ過ぎずにですよ?・・・あー、けど、背中を洗ってる最中にうっかり手が滑って胸に触れちゃっても、それはそれで仕方無いですね~?」
「・・・・・・、えっ・・・?」

こうしてセピアは普段自分では届かない背中の部分まで綺麗になり、若いオス性はその両手でセピアの胸を後ろから何度か揉み込んで柔らかくも弾力のある淫美な感触を得れたのでしたとさ。どんとはれ。

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