童貞教育
by らっしゃあべらく
「あああっ!」
少年は短く小さく叫ぶと堪え切れずに高ぶった性欲を弾けさせた。
しかし冷静に足の爪先で限界を感じ取っていた人妻は
落ち着いてペニスから足を離し、腰を突き出して
この家に誘い入れた少年の青臭い男汁を太ももで受け止める。
「フフフ、すごい量。男の子ってこんなに出しちゃうのね」
激しい射精にも人妻は落ち着いた口調で年上の余裕を見せる。
しかし彼女も夫では感じられない若々しいオスのフェロモンに頭の中を熱くしていた。
頬を紅潮させて閉じ合わせた両足を切なそうにこすり合わせている。
だが彼女はまだパンストを穿いたままでいる。
まだ彼に全てを許していたわけではなかったのだ。
「でも、まだ我慢が足りないわ。もっと我慢しなくちゃダメよ」
早漏の夫の淡白な夫婦生活に痺れを切らして若いオスを誘惑したのだ。
その乾きが満たされなければ不倫する意味がない。
「もっとよ。今度はもっと長く我慢するのよ?」
そう言って再び少年のペニスに足を伸ばす。
チラリと見せたパンティを穿いていない陰部に熱い視線が注がれるのを感じながら
再び膨張し始めたオスの性欲を爪先で抱きしめる。
「ぁぁぁ、気持ちいいよ・・・」
少年の素直な声を耳にして彼女の身体はビクリと震えた。
熱く火照った陰部からトロリと蜜が溢れ出てパンストを濡らす。
熟れた女体は男を欲していた。しかし自ら脱いで求めようとはしない。
(まだよ。もっと硬く! パンストを破るくらいもっと熱くなりなさい!)
リビングの時計はまだ3時前だ。
それに彼女の夫は週末まで出張で家には帰って来ない。
童貞を一人前の男に教育する時間はたっぷりある。
「五分よ。勃起したまま五分我慢したらココを間近で見せてあげる」
「う、うん!」
彼女の言葉に少年のペニスが一段と硬くなった。
底知れない若いオスの性欲にまた軽くイッてしまいそうになるが
人妻は愛液を滴らせる陰部を見せつけながら少年のペニスをしごき続けた。
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