寝苦しさに目を覚ます時ってあるじゃないですか
by 凪沢 秋人
ある日、いつものようにパーティを開催してたんです
久しぶりにM役になっていたら、参加者さんが持ってきてくれた媚薬が効きすぎたのか途中で意識が飛んでしまって・・・
しばらくして気がついたら
なんだかいろいろ逞しいけど小さな方が私の片方の胸に抱きつきながら乳首を吸い上げてるじゃないですか
見れば彼女の立派な一物は、もう片方の乳首に挿入されていて・・・
あの腰使いはパーティの参加者の中でもなかなかいない妙技でした^^
抜けきらない媚薬とその快感に翻弄されていると、彼女は胸の中で激しく一物を痙攣させて果ててしまいました
私の胸がパンパンになるほどの射精の余韻を十分にかみ締めた彼女はおもむろに一物を引き抜きます
当然、夥しい量の精液が逆流してきますが、やや乱暴に乳首の根元を握り締めるといともあっさり塞き止めてしまいました。胸の張り具合からして、結構な圧がかかるはずなのに・・・
ちなみに、この瞬間、軽くイッてしまたのは秘密ですww
さて、このパンパンに張った胸の切なさと、その原因の白濁液はどうしてくれるのかな?と思っていたら、今まで吸い続けていた方の乳首と交代させて吸い始めました
器用なことに乳首の握り加減の加減で量を調整しながら、もう片方の手でさっきまで吸っていた乳首をさらに解すと反り返ったままの一物を再度捻じ込んできました
自分で出したものを自分で吸いながら、さらに腰を振り続けるなんて、なんとレベルの高い方なんでしょう
後何回このサイクルを楽しませてくれるか、期待で胸の高鳴りを抑え切れません
と、その前にそろそろ私の物も限界になって来たようです
いきなり、下から打ち上げたらビックリさせてしまうでしょうか?
いえ、彼女もいきなりなんで、オアイコですね^^
さてさて、ちょうど彼女の二回目も近づいてきたようなので
ちょっと死なない程度に彼女も精液まみれにしてから、この状況についてもう少し考えてみようと思います^^ノシ
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