ミランシャ M字
by みゆう
私はサッカーボール大の巨大マタタビボールを取りだし、ミランシャ姉さんの大きめにの鼻に押しあてた。ミランシャ姉さんはマタタビにはけっこう弱いけど、今回はどこまで効くかな?
「んみっ!?、うみゃあああん!!!」
「みゃあっ!?」
ミランシャ姉さんはマタタビボールを私から奪い取って布団の上で悶え始めた。私より力強くてピューマみたいに屈強な体格のミランシャ姉さんが、マタタビ一つで子猫みたいにゴロゴロ寝転がって快楽に悶えているのは見物だなぁ(///^人^///)ニヤニヤ
ミランシャ姉さんのあわれもない姿をもっとじっくり見ていたいけど、マタタビの効果があるうちにしないと。
私はアオザイを脱ぎ捨て、尻尾のアクセサリーを外し、マタタビボールを抱えて喘いでいるミランシャ姉さんの股間に尻尾を押しあてる。普段なら私より力強いミランシャ姉さんを押さえつけるなんて出来ないけど、マタタビが効いてる内なら楽勝だ。
「はあっ、はあっ、はあっ、ん、んみいいっ!?」
ミランシャ姉さんが抱えているマタタビボールか破裂して中のマタタビの破片や粉が辺り一面に飛び散る。
「みゃあああ(=°∇°=)☆」
マタタビと、性器のダブルの快感に悶えているミランシャ姉さんの股間が濡れてきた。まだ始まったばかりなのにもうイってしまいそうだ(=*^人^=)
「みゃ」
「んああっ!!!」ブシュウ!
私はミランシャ姉さんの割れ目に入った尻尾をズボッと引き抜いてみた。ミランシャ姉さんの割れ目が大きく開いて粘液が噴き出し、私の緑の尻尾との間を一筋の太い粘液の糸が走る。
ミランシャ姉さんの赤く腫れ上がった割れ目からは壊れた蛇口みたいに粘液がどんどん流れ出て布団に染み込んでいく。
「んあっ! はあっ、はあっ、…」
「んみゃ~♪」
私もマタタビのせいなのかなんとなく気分が良くなってきたし、再びミランシャ姉さんのヒクヒク疼いている割れ目に尻尾を突っ込む。割れ目の奥の方まで突っ込むと、さっきよりきつく締め付けてくる。
「んみぃ~」
少しは大人しくなるかなと思い、マタタビの破片を暴れるミランシャ姉さんの鼻に押し当てる。するとミランシャ姉さんは鼻をヒクヒクさせて動きは鈍くなる。
「んみゃ、んみゃっ!」
「んみっあああ!!!」ブシュウウウ!!!
ムチみたいに激しく暴れるミランシャ姉さんの尻尾をくわえて付け根を弄りつつ、自分の尻尾をグリグリ動かす。マタタビと快楽に悶えている状態のミランシャ姉さんでも暴れられると押さえ付けるのはきつい(=^д^=;)みゃああ
イく度に体を反らせて暴れるミランシャ姉さんを長時間押さえ付けるのは難しいし、そろそろトドメをさそう。ミランシャ姉さんのムチムチの体はマタタビ粉と汗が混じった粘液でドロドロになって、マタタビボールは跡形もなく破壊されて粉々になってしまっている。
「んんっ!」
私は尻尾をグイっと更に奥へと突っ込み、おもいっきり引き抜く。
「んみっゃああああああ!!!!!」ブシュウウウ!!!
ミランシャ姉さんは赤く腫れ上がった割れ目から勢いよく粘液を噴き出して背中を反らせた。私の体にまで粘液がかかる。みゃあ、アオザイ脱いでてよかった。
「うみゃあ~」
「はあっ、はあっ、はあっ、…」
私は体に着いた粘液を舐めって、マタタビと汗と粘液を撒き散らし、舌を出して息を荒げているミランシャ姉さんを見た。まさかマタタビボール一つに筋肉質で屈強なミランシャ姉さんが、ここまで無力させるほどの効果がとは思わなかったなあ。
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