プロフ絵の子の日常。
by DARKSIDE-G
放課後を迎え、西日と静寂が訪れた教室のロッカーに手を掛ける。
スチール製の薄い扉はガチャリと音を立て、窓から差し込む夕日が中を照らす。
「あ…せんせ、ぇ…」
ロッカーの中に充満する体温の熱気と雌の匂い。
玉のような汗を乗せて上気した肢体と熱っぽい瞳で、
中に押し込められていた一人の女生徒がこちらに語りかける。
「わたし、ずっとガマンしてました…みんなに、バレないように…」
後ろ手に縛られ、正座状態の彼女が上体をよじる。
「言いつけどおり、放課後までここでジッとしていました…だから…ぁ」
長時間「おあずけ」を言いつけられた犬のような、懇願する表情で言葉を続けた。
「飲ませて…ください。この…キモチよくなるおクスリぃ」
震える舌を突き出し、唾液で溶けない様に必死になって
丸1日口の中で守っていた小さなカプセルをこちらに見せる。
「おえがひれすう、のまへへ…のまへへくあはひいぃぃ!」
ロッカーの底面には、少しすえた匂いの水溜りができていた。
恐らくは彼女の、少量の失禁か潮であろう。
私は彼女の眼を見据え「飲め」とだけ言い捨てると、再び扉に手を掛けた。
「はひぃぃ!」
彼女が嬉しそうに喉を鳴らすと同時に、再びロッカー内が闇に閉ざされる。
「!!…っほぉ! んへえぇぇ!!キタぁ!おぐずりキタあぁぁ!!
んぎもちいぃぃいぃいんんっ!!!イグゥっ!!イグイグイグうぅぅうう!!」
「でるっ!でぢゃうぅっ!!
おっぱいっ!マ○コっ!!ケツアナっ!!!れるっ!れるうぅぅっ!!」
プッ、ブブッ、ブジャアァァッ!
プビュッ、ピシュッ、ピシャアァァァァ…
「ぎぼぢよずぎでどめら゛れ゛な゛い゛い゛いぃいぃいいいっ!!
え゛うっ…え゛ううぅぅっ!!」
…ブバッ!ブビッ、ブリブリブリブハボボボオォォッ!!!
「ん゛えぇええ!!!おぐずりっ!
おぐずりあぐめざいごおぉぉおおおおぉぉおおぉぉぉ!!!!!」
後方から彼女の、完全に正気を失ったけたたましい叫び声と、
水と泥が混じったような派手な排泄音が響き渡ったのは
踵を返した私が教室を出ようと、扉を開けたあたりだった…
__________///…とまぁ、そんな感じの絵です。はい(笑)
ぴくし部にて10月10日に「ブルマーの日記念絵」としてUPったものです。
ニジエ用にストーリー部分を加筆修正しました。
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