リン子さん、海の家のお手伝い。

by 雨音かずみ

■せっかくの海水浴日和だってのに今日もうちの海の家は閑古鳥が鳴いていた。この
ままじゃ店をたたむしか……。
■だがそんな時、突然救いの女神が現れたのだ。偶然うちに来てくれた家族連れの奥さん、イオリ・リン子さんだ。
■俺は彼女に土下座して頼み込み店の手伝いを引き受けてもらうことに成功した！ 美人でどう見ても子持ちには見えない抜群のスタイルのリン子さんが店の前に立つだけで驚くほどお客が入ってくれる…まぁ男ばかりだけど。
■リン子さんのエロい身体に見とれながら俺も仕事に励んでいた。でもそのせいで気付けなかったのだ。客の中にひときわイヤらしい目つきでリン子さんを見つめる男達がまぎれていたことに……。
■という感じでリン子さんの連作開始です。いくら巨乳でも我ながらお母さんキャラにはまるのは珍しいのです。