あの子とは違うペニス
by らっしゃあべらく
※同人作品「みずほ先生DEナイト」より追加イメージ
(ああ、臭うわ・・・。桂くんとは全然違う匂い)
みずほの穿いていない股間を目にしてペニスを興奮させた生徒たちは
新任女教師にさらなる刺激を求めて群がってくる。
間近まで勃起させたペニスを突き出して淫らな奉仕を迫った。
「先生、フェラチオ知ってるんだ」
真っ先にペニスを差し出した生徒は少し驚いて女教師を見つめる。
胸が大きく大人の色香をたたえた魅惑的な彼女だったが
生真面目な性格からまだバージンだと思っている男子生徒も多い。
そんな彼女が自分から舌を突き出してペニスの先を舐める仕草に
彼は戸惑いながら興奮する。
(だって桂くんが求めてくるから・・・)
ハプニングを乗り越えるための疑似夫婦の生活は
いつしか本物の夫婦生活に変わっていた。
教え子である草薙桂と結ばれたみずほはそれ以降
定期的に日にちを決めて彼と性愛で交わっている。
同棲するアパートの一室で女教師は教え子とセックスを繰り返していた。
童貞だった彼とのセックスは最初はひどくオーソドックスなものだったが
経験を重ね余裕が出てくると二人は快楽としてセックスを求めるようになっていた。
みずほは受け身だけだった正常位から騎上位で教え子にまたがるようになり
桂はゴムを付ける前にフェラチオを求めるようになる。
快楽を得るための奉仕の悦びを知った女教師は
補習に集まった生徒たちにも知り得たテクニックで彼らのペニスを刺激する。
「ぁぁぁ、もっと舐めてよ! みずほ先生の舌で僕のチ○ポを!」
性的興奮に頬を上気させてペニスを舐める女教師に発情して
生徒はさらに強い刺激を求め始めた。
ペニスの先から先走った汁を溢れさせて生臭い匂いを漂わせる。
(ああ、本当に・・・。桂くんとは全然違う。臭いも味も硬さも全部違うのね)
(こんなのが入ってきたら・・・。もしこのオチン○ンに犯されたりしたら)
舌先に感じる愛する教え子とは違うペニスの脈動にみずほは興奮していた。
フェラチオで知り得た生徒の男性器が自身の女性器と繋がる想像をすると
身体全体が熱くなる。
「あっ・・・んんっ。ふぅぅ、はぁぁぁ・・・ぁああン!」
「すげー気持ちいいよ! みずほ先生っ、たまらない!」
「お、俺にもいいだろ! なっ? 俺のチ○コも舐めてくれよっ」
「はぁ、はぅぅン。ぅぅン、はぁぁぅぅ・・・」
「見てるだけで出そうだ! 早くっ、次は俺に!」
「待って。順番に・・・。ンンっ、はふぅぅ。んんんぁ!
ここ?ここがいいの? すごくビクビクしてるわ。ここを舐めると。
ねぇ?出したいの? だったらいいのよ。出しても。先生にかけても。
ガマンしないで。早く出しちゃっても笑わないわ。
だから・・・。ンっンっンっ。いいのよ出して。
先生のお口に。顔に・・・お尻にだって出していいの。射精していいの」
目の前に差し出される生徒たちのペニスを順に舐めながらみずほは射精を促した。
たとえすぐに出しても、また元気になるのを知って奉仕を続ける。
股間を包むナイロンの薄布に愛液の濡れ染みを広げながら・・・。
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