多恵ちゃんを体育倉庫にお呼び出し
by ぶーちゃん
「告白……ってわけじゃなさそうね」
薄暗い体育倉庫の中、ブタエは俺たちの顔を交互に見ながら言った。
ポケットの中にしまっていた例の写真を見せる。
「これ……どこで……」
「朝教卓の上で見つけたんだよ。誰がやったんだ?
まさか好きでやってるわけじゃないよな」
「……部活のセンパイ。デブのくせに生意気だって……」
ブタエは目を伏せて肩を振るわせている。写真を撮られたときの屈辱が思い出されたんだろうか。
「その写真、返してよ……」
「んー、どうすっかなぁ」
俺はブタエの胸に手を伸ばした。体育の授業なんかで見てる通り、むっちりと軟らかい。
「抵抗すんなよ? いつでもネットにバラ撒けるようにしてあるからな」
「……っ!! ほんっとサイテー……っ!」
ブタエはキッと上目遣いで俺たちをにらむ。制服越しに震えが伝わってくる。
そうだ、コイツはほんとに生意気なんだ。デブでブスの豚獣人のくせに、
むやみに明るくて、元気で。
俺は体をかがめて、セーラー服の裾に腕を突っ込む。どこもかしこも軟らかい。
汗の臭いと、甘酸っぱいメスの臭いが鼻をくすぐる。エロい。
「センパイ達とは、もうしたのか? その……」
「してないよ!! ……私、デブだし……」
「そっか、じゃあ、俺が最初なんだな」
ブタエの体がびくりと跳ねる。
「おい、後ろ押さえろ。服脱がすぞ」
「えっ、ちょっ、やだっ!! やめてよっ!!」
「ゴメン兵部さん、僕もなんか我慢できない感じ……」
「やだっ、たすけっ、助けて誰かぁ!! いやああああ!!!」
それからしばらくの間、俺たちはブタエの体を徹底的に味わった。
埃と精液にまみれ、脱ぎ散らかされた服や、
血がしたたり落ちるマンコや、絶望に歪むブタエの顔をスマホで撮影した。
写真を誰にも見せないのと引き替えに、俺たちはブタエの体を好きにしていいって
ことになった。
ブタエは俺たちのペットだ。生意気で、デブでブスで、そしてちょっと可愛い、
俺たちのペットなんだ。
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