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2014-02-09 11:15:28 に投稿
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従順な奉仕

by らっしゃあべらく

※同人ソフト「女教師CD vol.3 三人の牝教師」よりイメージ

「ほらよ。次に何するか、この前教えてやっただろ?」

担任の女教師を荒縄で縛りバイブレーターで絶頂まで辱めた不良のリーダーは
彼女の腕の縄を解き、自らもズボンの奥から男性器を露わにした。
激しい絶頂のあと床に伏せっていた女教師は虚ろな目をしたままそれを見つめると
モソモソと起き上がり四つん這いになる。

「そうだ。一度しつけただけなのに飲み込みが早いじゃないか」
「・・・ぁぁぁ」

屈辱的な言葉を投げかけられても女教師はやめようとしない。
薄汚れた床に四つん這いになり、目の前に差し出されたペニスの臭いをかぐ。
顔を背けてしまいそうな汗の匂いを我慢しながら汚れたペニスに唇を押し付けた。

「へへへっ、先生が自分からリーダーのチ○ポにキスしてるぜっ」
「たっぷり抱いてやった効果だろ。キスしたくてたまらないって感じだ」

周囲からも容赦なく侮蔑の言葉が浴びせられる。
教壇に立って生徒を導き、人生の手本になるよう振舞っていた若き女教師の淫らな性奉仕に
教室での普段の彼女を知る者たちはこぞって興奮した。
多くの生徒からの告白をやんわりと断り続け、最近になってフィアンセの存在を告知して
男子生徒を落胆させた憧れの女教師が不良たちに囲まれる中
積極的に愛情のないフェラチオ奉仕を行おうとしている。

「・・・いわないで」

言葉で辱められても彼女は消え入りそうな声でしか反論できない。
求めてくる性行為に従わなかったら次にどんな仕打ちをしてくるか
今日も、そして体育倉庫で彼らにレイプされた時も嫌というほど知らされている。

彼女はその時、レイプされた女教師に興奮して
勃起させたペニスを頬に押し当てて来た不良を拒んだことがあった。
思わず先走り汁に濡れた男根を手で払いのけてしまう。
しかしその報いはすぐに訪れた。
男は口の代わりに、すでに数人の精液を注ぎ込まれている女性器に
奉仕され損なったペニスをねじ込んで来たのだった。

バックからの抽送に女教師は翻弄される。
それまで不良たちのレイプは性欲を剥き出しにした嵐のような性行為だったが
彼のセックスは違っていた。
仲間の前で恥をかかされた彼は彼女に復讐したいと願い
肉欲だけを叩きつけるのではなく女教師の反応を窺いながらペニスを抽送させる。
尻を高く持ち上げられて後背位で交わるセックスなど未体験だった彼女は
貫く角度を変えながら責め続けて来るペニスの摩擦に
徐々に熱い性感がこみ上げてくることに気付き、驚き戸惑った。
しかし一旦それを感じてしまうと理性で払いのけようとしても無駄だった。
熱い性感が性的な高ぶりをもたらし、全身を敏感にさせ更に性感の感度を増していく・・・。
フェラチオへの復讐は女教師の肉体の奥の性欲を極限まで追い込み
フィアンセの以外の男の前で絶頂まで追い詰めていたのだった。

復讐の中出しレイプに淫らにイカされてしまい、精神的にも絶望を味わった彼女は
不良のリーダーが差し出した勃起したペニスを拒む気力は残ってはいなかった。


「あっ・・・。ダメぇぇぇ」

奉仕を始めようとした女教師は背後から近づいてきた不良の一人に尻を振り立てる。
パンストしか穿いていない形のいい尻が淫らに揺れる。
そこはもう潤っていてナイロンの薄布に興奮の証を染み出させていた。

「いいケツしてるよな。すぐにチ○ポハメたいぜ!」
「ぁぁぁン!」
尻を撫で回されて喘ぐ女教師。
しかし彼はズボンから別の物を取り出して彼女の秘部に押し当てた。
「だけど今はお預けだ。チ○ポの代わりにこれを味わえよ」
「ああっ、それは・・・っ!」
まだ荒縄がしっかりと食い込んでいる尻の割れ目の奥に
さっきまで乳首を責め立てていた器具が差し込まれる。

「ああっ! ああっ、はぁぁーーーンン!!」

放課後の旧校舎の空き教室に初めて伸びやかな艶声が響き渡った。
苦しげな叫びや喘ぎとは違う、女を淫らに感じさせる美声に不良たちも息を呑む。
教壇の上から語りかけてくる優しい声のトーンを含んだ女教師の真の喘ぎに
全員の股間が限界にまで膨らんでいた。

「たまんねぇよ先生! もっと、もっと聞かせろよっ」
ひどく興奮した不良は思わずバイブレーターの振動を強くする。
「あっ!ああっ! アゥ! はぅぅ!!」
するとまだ痛みを感じているのか女教師の美声は濁ってしまう。
「悪い・・・。こうか? これくらいか?」
彼女の反応に慌てて不良は振動の強さをゆるめてしまう。
「ぁぁン。あっあっ・・・。ぁうン、はぁぁぅぅ・・・!」
美声は元に戻り振り立てる尻が官能的に揺れ
パンストの上の濡れ染みはさらに大きく広がっていく。

「アンっ、アンっ・・・。ぁぁぁ、いい! それ、いいのっ!」

最弱の振動に焦れた尻がより強い刺激を求めてクネっている。
体育倉庫でレイプされながら、フィアンセとのセックスよりも
熱くて激しい快楽に身を落とした時のように女教師はエロティックに身悶えていた。

「だったら、わかるよな?」
「・・・はい」

不良のリーダーに声をかけられ頷くと、彼女は躊躇わずに舌を差し出した。
汗で汚れたリーダーのペニスを丹念に舐め上げていく。

「そうだ。愛するように舐めないと興奮しないぞ?」
「はい」
「こんなこと早く終わらせたいんだろ? 今日も婚約者に会うんだな?」
「はい」
「ホテルであいつに抱かれるのか?」
「はい」
「俺達に犯られてからセックスの感度も良くなっただろ?」
「はい」
「抱かれたら、ちゃんとイケよ? 浮気を疑われるからな」
「はい」

不良たちにレイプされてからもフィアンセとの関係は続いていた。
彼にすがりたい気持ちが彼女を大胆にさせ
それまで受け身一方だったセックスに変化が起きていた。
相変わらず単調な正常位だけのセックスだったが
フィアンセにしがみつき自ら腰を振って快楽を求め
以前よりも熱い絶頂感を味わうことが出来ていた。

そんな彼女にフィアンセも興奮し、射精の後も二度三度と彼女を求める。
週末だけだったデートは回数を増し
ディナーの後は必ずホテルに泊まるようになっていたのだった。


「ぁぁぁ、もっとお口で・・・。お口で愛させて下さい」

バイブレーターで責められ続ける尻をモジモジさせながら熱い視線で見上げる女教師。
不良のリーダーはペニスに手を添えて角度を変えて彼女の唇にその先を押し当てる。

「はっ・・・ぅぅぅんん」

体育倉庫でそうしたように、太く長過ぎるペニスを全てを口に含まず
敏感な皮の剥けた亀頭を飲み込んで顔を前後にスライドさせた。

「うっン! ふぅぅ、はぅぅ・・・。ふぅぁぁン」

鼻孔を大きく開き、艶かしい息を立てながら口だけで奉仕する。
フィアンセからは求められず知識としてのみ知っていたフェラチオ行為だったが
体育倉庫での初体験より格段に上達していた。
歯に当たらないよう気を付けながら、たっぷりと唾液を亀頭に絡ませながら唇でしごき続ける。

「上手くなってんじゃねーか。あいつにテクを仕込まれたのか?」
口を塞がれている女教師は小さく頭を振って否定した。
「じゃあ、自習したってことか。そんなところは教師なんだな」
彼女がその時々でフィアンセを喜ばせるために工夫して身に付けたものだった。
レイプで不本意な絶頂を感じてしまった後ろめたさは
肉体の敏感さだけではなく、男に奉仕する悦びをも女教師に与えていた。

「いいぜ・・・。エロくて従順で。そのスケベ顔にそそられる」

リーダーの腰も前後に揺れ始め女教師のフェラチオに同調していく。
ペニスが唇を擦り抽送されるとジュプジュプと卑猥な湿った音が溢れ出し
口の中に収まりきれない女教師の唾液が糸を引いて滴り落ちる。
「ぅぅン! ふぅぅ、ぅぅぅぅ! ンンンっ、ンッ!」
リーダーへの口唇奉仕が熱を帯びてくるのを見計らってバイブレーターの振動も上がっていく。
女教師の喘ぎが断続的に震え、全身がビクビクと反応して
二つの口から新たな汁が溢れ出して淫らな音を立てた。

「俺も・・・。たまんなくなってきた!」
一人がズボンのファスナーを下ろすと、不良たち全員がペニスを剥き出しにする。
「いいっスよね? 俺らがぶっかけても」
生臭さが辺りに漂う中、リーダーはうなづいて彼らの自慰を許可する。

「体育倉庫の時より断然エロくなってるよなっ」
「ああ。もうチ○ポが好きでたまらないって顔してるぜ!」
「バイブを咥えたマ○コ、あんなに濡らして欲しがってやがるっ」
「婚約者より俺らのチ○コの方がいいんだろ」
「だったら結婚しても俺達が輪姦してやるぜ、先生!」
「それじゃあ孕んだら誰の子供かわからなくなるじゃねーか」
「検査すればわかるだろ。その相手が新しい旦那になればいい」
「それでも先生と犯らせろよ?」
「ああ。俺が旦那になってもお前らに先生を貸してやるよっ」

下品で卑劣な言葉が飛び交う中、肉体的な快楽で理性を痺れさせていた女教師は
そんな侮辱にすら興奮してしまっていた。
再び彼らに輪姦されて、続けて中出しされるセックスを思い浮かべて発情する。
今のフィアンセからは絶対に与えてもらえない被虐の官能を欲してしまう。

「出すぜっ、先生! そのエロい尻にぶっかけてやる!」
「欲しいんだろ?これが。だったらイケよ!ぶっかけられてイケ!」
「マ○コで感じろ!俺らのザーメン。注がれてるって感じろ!」
「ふぅぅンン! ふぅ、はぅぅ、くぅぅーーーンン!!」

次々に射精されて弾け飛ぶ精液の雫を浴びながら女教師は再び熱い絶頂を感じていた。
絶頂感にイキ顔をさらしている彼女の口にもリーダーからのご褒美が注がれる。
喉の奥まで噴き出した精液は女教師の口の中いっぱいに広がる。
そんな濃い苦味と粘り気の男汁を受け止めた彼女は躊躇わずに彼の精液を飲み下した。
フィアンセにはまだしていない精飲を。
今夜フィアンセに抱かれた時、彼にも奉仕してあげたいと思い描きながら・・・。

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